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リーフレット【メタボリックシンドローム】
リーフレット【メタボリックシンドローム】 メタボリックシンドロームは、特定健診や特定保健指導でも考え方が取り入れられ、動脈硬化を予防するためにメタボリックシンドロームの予防・改善に取り組むことはとても重要です。この資料は、保健指導や社内の健康だよりとしてご使用いただけますと幸いです。※PDF資料はさんぽLAB会員のみダウンロード可能です。無
産業保健イベントまとめ【2025年12月 さんぽカレンダー】
産業保健イベントまとめ【2025年12月 さんぽカレンダー】 2025年12月に開催する産業保健関連のイベントをまとめました。併せて、厚生労働省やWHO等で安全衛生に関するイベントや啓発週間、記念デーについて年間を通じてまとめたカレンダーも公開しています。(参考:【2025年版】産業保健に関わる学会・イベントまとめ)是非、ご活用ください!【2025年 12月の
職場のハラスメント撲滅月間に考える産業保健師ができる実践的アプローチー職場のメンタルヘルスを見直す産業保健師の役割とは
産業医面談の成功例・失敗例|上谷実礼(産業医・公認心理師)
冬の職場環境で最も健康リスクが高いのは?産業保健スタッフの投票結果から
冬の職場環境で最も健康リスクが高いのは?産業保健スタッフの投票結果から はじめに冬は気温の低下や乾燥、感染症の流行など、職場での健康リスクが高まりやすい季節です。産業保健スタッフにとっては、従業員の体調不良を未然に防ぐために「どのリスクを優先的に対策すべきか」を把握することが大切です。そこでさんぽLABでは、産業保健スタッフを対象に「冬の職場環境でリスクが高いと思う健康
年末に注意!繁忙期・長時間労働による労災リスクと衛生管理者の対策ポイント
【がん】治療と仕事の両立支援ガイド
【がん】治療と仕事の両立支援ガイド はじめに🔰がんは、日本人の2人に1人が罹ると言われているとても身近な疾患です。がんの罹患率は高齢になるほど増加しますが、日本人の年間約90万人が新たにがんと診断されており、そのうちの約3割が就労世代だと言われています。がんは、医学の進歩等により生存率が上昇し、治るケースや体に負担が少ない治療法が可能
カスタマーハラスメントとは?産業保健スタッフが知っておくべき対策
多職種連携において、現場で特に課題を感じる点は?【産業保健スタッフの投票結果から】
多職種連携において、現場で特に課題を感じる点は?【産業保健スタッフの投票結果から】 はじめに産業保健活動では、産業医・産業看護職・衛生管理者・人事労務担当者・心理職・主治医など、複数の職種が関わります。それぞれの役割や専門性を活かすことで、より効果的な支援が可能になりますが、実際の現場では「連携の難しさ」を感じる声が少なくありません。今回の投票では、産業保健スタッフの皆さんに「多職
心理社会的安全風土とは?職場の心理的安全性を高めるには