10月の人気投稿をご紹介！ 復職支援で訴訟されない！ 判例を基に徹底解説第２位　記事｜【2023年版】毎月の衛生委員会で悩まない！衛生講話の年間テーマ第３位　記事｜両立支援体制を構築する第1歩！両立支援コーディネーターを受講してみた！■お役立ちツール第１位　講話資料｜長時間労働の問題点第２位　リーフレット｜変則勤務の食事第３位

復職支援に関しては、悩んでいるお声を多くいただくことが多く、関心度も高い内容となっております。YHさまのご意見も参考にさせて頂きながら、アーカイブ動画配信に関しまして社内で検討させていただきたいと思います。 ウェビナー等、今後も産業保健の現場で働く皆様へお役立ちいただけるイベントを開催していきたい

メンタルヘルス不調の回復のプロセスとは。復職後の再発を防ぐために 復職後も「通常就業レベ ル」に回復するまで、少し時間がかかります。そのため、復職後の再発を防ぐには、復職の準備が整ったかどうかを、生活リズムや体力の回復の具合をしっかり見極めることが重要となります。そして、職場復帰後も、3〜6ヶ月程度は業務量の軽減等の配慮が必要です。 メンタルヘルス不調が

メンタル不調者の職場復帰後のサポート。上司の対応のポイントを紹介 復職してくることに なったとき、どのように迎えたらよいのか、悩むのではないでしょうか？もちろん、復職してくる本人も、 いろいろ不安になって緊張しているはずです。過度に気を使う必要はありませんが、こちらから挨拶して声をかけるなど、意識して行いましょう。職場復帰後は、疲れやすかったり、 症状がぶり返しや

メンタルヘルス不調の早期発見のポイント【上司の対応チャート付き】 復職分野で多くの著書や専門誌への執筆​YouTubeチャンネルで産業保健に関わる動画を配信​代表書籍​『職場のメンタルヘルス入門』​『職場のメンタルヘルス不調:困難事例への対応力がぐんぐん上がるSOAP記録術』​『産業保健スタッフのための実践！ 「誰でもリーダーシップ」』​ハッシュタグを押下して関連

【12/5 Web開催】事例から学ぶ！産業保健活動のための効果的な多職種連携とは？ 復職支援における多職種連携の事例を知りたい方産業保健活動を進めていく上で、「人事担当者や産業医、あるいは保健師との連携」や「面談等で得た情報をどこまで共有していいか」に困ったことや、ケース対応がうまく進まずに悩んだことはありませんか？産業医・保健師・人事担当者など、各担当者の役割分担を明確にして連携

復職支援（休職者の休職前から、休職中の経過支援も含めた復職支援）には、 現在私の業務の多くの時間を費やしています。 関わりを深くすればするほど、対応に悩まされることもまた増えてしまう、と感じており、このような学びの機会は非常にありがたいことです。 しかしながら、今回の期日は、前々からの予定が詰ま

産業保健イベントまとめ【2023年11月 さんぽカレンダー】 復職支援で訴訟されない！ 判例を基に徹底解説主催：さんぽLABカテゴリ：視聴型日時：11/8（水）19:00~20:30場所：オンライン開催詳細：https://sampolab-ad.com/announcements/crew2qvenetdjzin◆学会関連・第54回 日本看護学会学術集会「看

【導入事例 無料DL】セゾン自動車火災保険(現SOMPOダイレクト損害保険)が進める、全社員が活躍できる職場づくり 復職スケジュールや医療機関対応の把握・管理が大変実際、セゾン自動車火災保険(現SOMPOダイレクト損害保険)のご担当者様も、同様の課題を抱えていました。休職者が発生するたびにExcelやメールで個別に対応せざるを得ず、必要な手続きの抜け漏れや情報の行き違いが起こりやすい状況だったそうです。そこで同社

笑顔で仕事したい！様 コメントありがとうございます！ 充実した両立支援体制の構築の第一歩として、従業員と事業所の双方が同じ方向を向いて協力しあえる環境作りが重要ですよね。私達もさんぽLABを通じて、全ての人が明るく元気で働ける環境作りに貢献していければと思います。 引き続き、産業保健現場で役立つ情報