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喫煙による健康被害とニコチン依存。禁煙のメリットとは
喫煙による健康被害とニコチン依存。禁煙のメリットとは 厚生労働省の2022年国民生活基礎調査によると、たばこを吸う人の割合は男性で25.4%、女性で7.7%と推計されています。健康志向の高まりや受動喫煙対策を強化した改正健康増進法の施行などが影響か、いずれも減少傾向が続いています。喫煙者は非喫煙者と比較して寿命が10年も短くなる、という調査結果もあり、
リーフレット【お酒との上手な付き合い方】
リーフレット【お酒との上手な付き合い方】 多量飲酒に伴うアルコール関連問題は、近年課題となっています。多量飲酒となると、肝臓への影響だけでなく、脳血管疾患や精神疾患、認知力低下など様々な疾患リスクの要因となるため、飲酒については保健指導で取り上げることも多いでしょう。この資料は、保健指導や社内啓発活動にご利用いただけます。さんぽLABリーフ
産業医 難波克行が解説!復職支援で訴訟されないポイントとは?
産業医 難波克行が解説!復職支援で訴訟されないポイントとは? 先日開催した、『復職支援で訴訟されない! 判例を基に徹底解説』のウェビナーでは大変多くの質問をいただきました。時間内で回答しきれなかったものについては、難波先生からご回答をいただきました。是非、ご覧ください。 質問一覧 1.復職の可否を検討する面談の場に上司や人事担当者が同席することは可
【2023年度】インフルエンザの今年の傾向とよくある質問をまとめてみました!
【2023年度】インフルエンザの今年の傾向とよくある質問をまとめてみました! 目次 1.2023年度インフルエンザの傾向 2.従業員や人事担当者からよくあるインフルエンザの質問 3.職場でのインフルエンザ予防法 4.インフルエンザの治療法 5.現場で役立つ資料のご紹介 1 2023年度インフルエンザの傾向 出典:厚生労働省 今シーズン(2 0 2 3
直近1週間の投稿まとめ(11月6日~12日)
2023年11月6日(月)~12日(日)の投稿について振り返り 先週投稿された内容のご紹介になります。リンクから内容ご覧いただけますので、是非ご活用ください。 ■コミュニティ 《お困りごとQ&A》・衛生管理者休職時の代理人について・復職支援システムの上司への伝え方 ■学習コンテンツ 《動画》・従業
直近1週間の投稿まとめ(11月6日~12日) 2023年11月6日(月)~12日(日)の投稿について振り返り 先週投稿された内容のご紹介になります。リンクから内容ご覧いただけますので、是非ご活用ください。 ■コミュニティ 《お困りごとQ&A》・衛生管理者休職時の代理人について・復職支援システムの上司への伝え方 ■学習コンテンツ 《動画》・従業
情報機器症候群とは。PC作業の疲れを防ぐためにできること【VDT】
情報機器症候群とは。PC作業の疲れを防ぐためにできること【VDT】 働き方改革や新型コロナウィルスによる在宅勤務(テレワーク)の推進などで、テレビ視聴やPC、スマートフォン、タブレット等のいわゆる“情報機器”へ触れる時間が急増しています。それに伴い眼精疲労や頭痛、肩こり、抑うつ気分といった心身の不調を訴える方が増えています。このような病態の総称を「情報機器症候群」と
職場で起こりやすい急性腰痛症と予防策。すぐ受診すべき危険な腰痛とは
職場で起こりやすい急性腰痛症と予防策。すぐ受診すべき危険な腰痛とは 腰痛は肉体労働だけではなく、事務系企業でも非常に多く見かける病気の一つです。厚生労働省の調査では全国に2800万人の患者がおり、40〜60代の約4割が腰痛に悩んでいると言われています。仕事との関連で起こりやすい腰痛には、重い荷物などを持ったときに 発症する急性腰痛があります。また、テレワーク
過重労働対策に必見!関係する法令や面接指導の対象者とは?
過重労働対策に必見!関係する法令や面接指導の対象者とは? 労働時間が法定労働時間を上回った状態。特に何時間以上、という明確な基準はありません。 ■過重労働 厚生労働省では「時間外・休日労働が月100時間」「2〜6ヶ月平均の時間外・休日労働が月80時間」のいずれかを超えた場合に過重労働と定義しています。 2 過重労働対策の目的 長時間労働は、疲労回復に
肩こり・腰痛予防のために職場と自宅それぞれでできることとは【体操紹介】
肩こり・腰痛予防のために職場と自宅それぞれでできることとは【体操紹介】 パソコン業務が多い会社で多い健康問題として、肩こりや腰痛があります。厚生労働省の調査では、肩こりについては、働く方の5割以上、腰痛については、約4割の方が悩んでいると言われています。テレワークによる影響で、普段よりも活動量が低下し、筋力や柔軟性が低下していることも拍車をかけているのではない
時期別の職場における熱中症予防対策を紹介
時期別の職場における熱中症予防対策を紹介 近年、ヒートアイランド現象や地球温暖化の影響で、夏場の気温が上昇し続けています。例えば、東京では気温30℃超の時間数が1980年代の1.7倍に増加。さらに、クールビズや節電の影響でオフィスの冷房温度が高めに設定されることも多く、室内でも熱中症のリスクが高まっています。2024年の厚生労働省のデータに