ARM_運営事務局
2023/11/10 15:20
職場で起こりやすい急性腰痛症と予防策。すぐ受診すべき危険な腰痛とは
腰痛は肉体労働だけではなく、事務系企業でも非常に多く見かける病気の一つです。
厚生労働省の調査では全国に2800万人の患者がおり、40〜60代の約4割が腰痛に悩んでいると言われています。
仕事との関連で起こりやすい腰痛には、重い荷物などを持ったときに 発症する急性腰痛があります。また、テレワークに伴いデスクに長時間座りっぱなしのライフスタイルから、若者でも腰痛に悩む人が増えています。定期的に歩く時間を作る、背筋の伸びた正しい姿勢を保つなど、予防策の実践が大切です。
また、腰痛を発症した方の再発率は通常人の約5倍と言われています。発症予防だけでなく、再発予防も非常に重要です。
腰痛について正確な知識を伝え、従業員の健康を守りましょう!
PDF資料より抜粋
CONTENTS / 11ページ
- はじめに
- 腰痛の原因
- 職場で起こりやすい急性腰痛症と予防策
- こんな時はすぐ受診!危険な腰痛とは
- 腰痛の再発予防
- 腰痛の治療
- 腰痛予防のために『これだけ体操』をやってみよう
- おわりに
※PDF資料はさんぽLAB会員のみダウンロード可能です。無料会員登録の上、ダウンロードください。
ハッシュタグを押下して関連ページを検索↓
コメントする