詳細検索

衛生委員会で「何を話すか」ネタに困ったときのヒント 衛生委員会は、労働安全衛生法に基づき、従業員数50名以上の事業所に設置が義務付けられており、労働者の安全・健康の保持増進を図る上で大切な場です。衛生委員会の企画や運営は事業者が行いますが、仕組みが整っていない事業所では議題や毎月のテーマについて産業保健師が意見を求められることもあるのではないでしょう

心理社会的安全風土とは？職場の心理的安全性を高めるには

さんぽLABとは？～産業保健専門職がつながる学びと支援の場～ 健康経営・職場の健康管理に関する最新情報を学べる講義を開催しております。無料で参加でき、毎回多くの申込みをいただき、視聴者より講師に直接質問できる「質疑応答」のコーナーが大変人気です。 お悩み掲示板さんぽLAB会員より“現場の困っていること” “ちょっとした疑問”などが相談できる「お困りご

職場巡視報告書【Wordフォーマット】 健康経営事業本部　顧問職場巡視報告書職場巡視とは、作業方法や衛生環境が、働く人の健康に有害な影響を与えるおそれがないか確認していく行為で、労働安全衛生規則では、従業員が50人以上いる事業所では、衛生管理者が少なくとも週1回、産業医は毎月月1回以上（一定の要件を満たす場合は少なくとも2ヶ月に1回）が義

第33回日本産業ストレス学会 ブースお立ち寄りのお礼とキャンペーンのご案内 先日北九州で開催された日本産業ストレス学会では、当社のブースにお立ち寄りいただきありがとうございました！当日はたくさんの方と交流でき、スタッフ一同とても励みになりました。ブースで配布した当社の社員研修プログラムに関するチラシに掲載していた「キャンペーン申込みフォーム」ですが、まだ見ていない方もいらっ

職場復帰/就業上の措置に関する意見書【Wordフォーマット】 健康経営事業本部　顧問職場復帰/就業上の措置に関する意見書職場復帰に関する意見書とは、私傷病により休職している労働者に関して、復職の可否や復職の条件等についての意見を、職場が産業医から聴取するための書類です。目的労働安全衛生法では、労働者の健康管理上の措置を行う際に、主治医・産業医等の意見を聴取する

先週の投稿をまとめました！（4月10日～4月16日） 健康経営の推進を議題化しよう！必要性を説くための3つのステップを紹介・健康診断業務システム化のメリット、まとめました。■お役立ちツール《講話資料》・職域における健康診断とは。その目的や就業判定、医療機関で実施する健康診断との違いについて解説。■最新情報《運営からのお知らせ》・【熱中症】講話資料をリニ

長時間労働・過労死を防ぐために今すべきこと｜面接指導・法令対応をわかりやすく解説

ストレスチェックの3つの役割。実施者、実務担当者、実施事務従事者とは

産業保健職のキャリア形成と企業内での価値向上（2025年4月24日開催） ・SVC式企業攻略法 ・Search：現状評価と優先順位付け・ Customize：学習型課題最適教育 ・人を憎まず、仕組みを憎め・Visualise：仕組みと成果の可視化・ チーム産業保健～産業保健スキルアップ読書会の開催 ※本動画は2025年4月24日開催セミナーの