7月は、全国安全週間や世界肝炎デーなど、職場の安全と健康について考える機会が多い月です。
また、本格的な夏を迎え、夏バテや熱中症など暑さによる健康リスクも高まります。従業員が安心して働き続けるためには、安全対策とあわせて健康管理への取り組みも欠かせません。
そこで今回は、7月の健康だよりや衛生委員会、健康だよりなどで活用しやすいおすすめ資料をご紹介します。
全国安全週間
7月1日から7日は全国安全週間です。
全国安全週間は、職場における安全意識の向上と労働災害防止を目的として実施されています。今年のスローガンは、「多様な人材 全員参加 みんなで育てる安全職場」です。
近年は、高年齢労働者や外国人労働者、治療と仕事を両立しながら働く方など、職場で活躍する人材の多様化が進んでいます。全国安全週間を機に、「誰もが安心して働ける職場とは何か」を改めて考え、職場全体で安全への意識を高めてみてはいかがでしょうか。
引用:令和8年度「全国安全週間」厚生労働省
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肝炎デー・肝臓の健康
7月28日は世界肝炎デー・日本肝炎デーです。
肝臓は、病気が進行しても自覚症状が出にくいことが特徴です。そのため、健康診断で肝機能異常を指摘されても、受診や生活習慣の改善につながらないケースも少なくありません。
春に実施した健康診断の結果が返却されている企業も多いこの時期は、肝臓の健康について情報提供を行う良いタイミングです。健康診断結果を見直すきっかけとしても活用できるでしょう。
夏バテ
7月は気温や湿度の上昇に加え、屋内外の温度差や睡眠不足などにより、自律神経が乱れやすい時期です。夏バテによる疲労感や食欲不振は、仕事のパフォーマンス低下や集中力低下、熱中症につながることもあります。
この時期は、十分な睡眠や栄養バランスのよい食事、こまめな水分補給など、セルフケアの重要性を伝える健康教育がおすすめです。
熱中症
全国安全週間の取り組みとあわせて、改めて熱中症対策を周知し、職場全体で予防意識を高めていきましょう。
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