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リーフレット

リーフレット【間食】

間食は、食べ過ぎると肥満や生活習慣病などの原因となりますが、上手に取ることで不足しがちな栄養を補ったりリフレッシュに役立とったりといった効果もあります。

この資料は、保健指導や社内掲示などの啓発活動にご活用ください。

ただ食べるは卒業! 戦略的な間食の取り方 覚えておきたい「戦略的な間食」の3か条 ① 不足しがちな栄養を補う おすすめの間食 アプリ等を活用して 足りない栄養を知っておくのもお勧めです (目安は200kcal以下) 0kcal 100 200 300 400 500kcal 参考:農林水産省「夜遅く食事をとるときは」 :eヘルスネット「間食のエネルギー」 1日200kcal以下とし、1日の食事量とも調整しましょう ③ 食べ過ぎない! ② 不規則な食事のサポートに活用 空腹時間を少なくすることで 食べ過ぎや血糖値の急上昇を避ける! 急上昇 こんな時は間食を活用! 食事の時間が空いてしまう 変則 勤務 残業 朝食がどうしても摂れない みかん ヨーグルト 牛乳 1杯 ビール 350 ml プリン 炭酸飲料 500 ml ドーナツ クッキー 1枚 カップ麺 フライドポテト M サイズ ショート ケーキ たこやき 8個 おにぎり ポテト チップス 間食のカロリー目安 間食は、リフレッシュや心の潤いなどメリットもあります
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■一緒に活用できるお役立ち資料

講話資料|健康を守る運動と食事
リーフレット|バランスの良い食事
資料フォーマット|定期健診における保健指導記録表

作成:さんぽLAB運営事務局 保健師


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リーフレットの活用


保健指導など生活習慣病予防における指導にご使用いただく資料となります。 
両面印刷1枚程度の内容となっておりますので、
面談の説明で使用したり、従業員へ啓発資料として配布したりなど ご自由にご活用ください。 

目的 

労働安全衛生法(第66条の7)により、「事業者は一般健康診断の結果、特に健康の保持に必要があると認める労働者に対し、医師または保健師による指導(保健指導)を行うように努めなければならない」と定められており 
従業員の健康増進を担う上で効果的に保健指導を行うことは産業保健において重要となってきます。 
事後措置を円滑に進めるため、従業員のヘルスリテラシー向上に使用できる資料を作成いたしました。 

こんなときに便利 

・保健指導で使う資料がほしい 
・従業員からの健康相談に活用したい 
・健康だよりを社内配信したい
・資料を作りたいけど時間がない 
・資料を買うお金がない 

注意すべきこと 

健康診断の結果や保健指導の際に従業員より聴取した情報は個人情報に該当し、本人からの同意なく人事などに共有することはできません。 個人情報は適切に管理・活用してきましょう。


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1 件の返信 (新着順)

「間食やめよう」ではなく、「取り方」を伝えるリーフレット、良いと思いました。「間食を食べ過ぎちゃう。」と悩んでる社員に利用させていただきます。
いつもありがとうございます!


笑顔で仕事したい!さま
いつもコメントいただき、ありがとうございます。

実際にあった事例なのですが、
「ポテチ」をやめられない方に、食感の似ている「味海苔」への変更を勧めたところ、
減量とコレステロールの改善に繋がったということがありました。

保健指導は、対象者によって支援が異なるため、選択肢を増やせるようなコンテンツを増やしていきたいと考えております。
今後とも応援いただけます嬉しいです!