ARM_運営事務局
2024/02/21 11:00
リーフレット【睡眠時無呼吸症候群】
睡眠時無呼吸症候群(Sleep apnea syndrome; SAS)は、実睡眠時間の減少に加え、日中の眠気や居眠り、睡眠休養感の低下、不眠など様々な症状が現れます。
これらは、疾患の原因となるだけでなく、業務上の作業効率低下やミス・事故にも繋がるためプレゼンティーイズム損失を予防するためにも対処していく必要があります。
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■一緒に活用できるお役立ち資料
作成:さんぽLAB運営事務局 保健師
一緒に見たい学習コンテンツのご紹介
リーフレットの活用
保健指導や啓発活動ににご使用いただく資料となります。
両面印刷1枚程度の内容となっておりますので、
面談の説明で使用したり、従業員へ啓発資料として配布したりなど ご自由にご活用ください。
目的
労働安全衛生法(第66条の7)により、「事業者は一般健康診断の結果、特に健康の保持に必要があると認める労働者に対し、医師または保健師による指導(保健指導)を行うように努めなければならない」と定められており
従業員の健康増進を担う上で効果的に保健指導を行うことは産業保健において重要となってきます。
事後措置を円滑に進めるため、従業員のヘルスリテラシー向上に使用できる資料を作成いたしました。
こんなときに便利
・保健指導で使う資料がほしい
・従業員からの健康相談に活用したい
・健康だよりを社内配信したい
・資料を作りたいけど時間がない
・資料を買うお金がない
注意すべきこと
健康診断の結果や保健指導の際に従業員より聴取した情報は個人情報に該当し、本人からの同意なく人事などに共有することはできません。 個人情報は適切に管理・活用してきましょう。
認知行動理論に基づく睡眠学習アプリのご紹介
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