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サービス導入事例 16件


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分析を強化し、さらなる健康経営推進をめざすENEOS社が「アドバンテッジ タフネス」「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」を導入

~従業員約1万人を対象にストレスチェックを実施~さんぽLABの運営元である株式会社アドバンテッジリスクマネジメントは、ENEOS株式会社 (以下、ENEOS社)の従業員約1万人を対象に、当社のストレスチェックサービス「アドバンテッジ タフネス」を提供することをお知らせいたします。ENEOS社においては、健康診断や勤怠などを含めた各種データを集約できるデータマネジメントプラットフォーム「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」も提供いたします。ENEOS社は、ENEOSグループ理念に基づき、従業員の自律的な健康管理および健康増進に寄与すべく、健康経営を推進しています。健康経営を推進するにあたり「集団分析の幅を広げたい」「従業員の健康情報を活かしたい」というENEOS社のニーズを実現すべく、当社は「アドバンテッジ タフネス」と「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」を提供いたします。当社サービスの導入にあたり、ENEOS社より以下の点を評価いただきました。■ENEOS社における評価ポイント1.「アドバンテッジ タフネス」のレポートやダッシュボードの見やすさを評価、報告に関する準備工数削減に期待ストレスチェックの結果に関する集団分析レポートの充実に加え、豊富なコラムやeラーニングコンテンツが従業員にとっても活用しやすいものとして評価されました。2.豊富な分析軸を活用し仮説の検証をスピーディに、健康経営のPDCAを加速「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」の活用により、「アドバンテッジ タフネス」で得られたストレスチェックデータにとどまらず、一元管理された健康診断や勤怠情報などの各種情報と掛け合わせて分析ができる点、仮説をもとにさまざまな項目のクロス分析がスピーディに行える点が同社のニーズに合致しました。導入後は、蓄積したデータを分析し、健康課題の抽出と効果的な改善施策の立案につなげる予定です。今後は状態把握だけでなくデータ分析を強化し、改善施策を推進していきたいという同社の思いを実現すべく、「アドバンテッジ タフネス」の結果を活かした「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」の活用を支援してまいります。■導入サービス 1)アドバンテッジ タフネスストレスチェックを起点に組織改善までを担うワンストップサービスです。「測りっぱなし」を防ぎ、課題に合った解決策としてeラーニングやコラムなど、サーベイ実施「後」のセルフケアにもフォーカスしたサービス内容も評価いただきました。お問い合わせはこちら  2)アドバンテッジ ウェルビーイング DXP「アドバンテッジ タフネス」の調査結果や健康診断結果など、心身の健康データや、勤怠、休業等の情報を集約し、「見える化」するとともに、その「見える化」したデータを専門的知見に基づいて分析し、課題を抽出するデータマネジメントプラットフォームです。多種多様な情報を集約することで、本質的な課題の顕在化、的確なソリューション検討につながります。データから組織・従業員個人の全体像を把握し、最適な施策実行へと導くとともに、その後の結果把握・効果分析まで網羅的に対応します。お問い合わせはこちら 

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| 09/11 | サービス導入事例

分析を強化し、さらなる健康経営推進をめざすENEOS社が「アドバンテッジ タフネス」「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」を導入

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| 09/11 | サービス導入事例
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【導入事例 インタビュー】株式会社中電シーティーアイ

株式会社中電シーティーアイ従業員規模  1000-1999名|業種  IT・通信業|お困りごと  組織改善「行動特性を数値として把握できるEQ研修はコミュニケーション改善に向けた大きな1歩でした」管理ディビジョン 総務人事室 労務グループマネージャー田中 浩久様IT分野で最先端の技術を取り入れながら事業展開している中電シーティーアイは、組織力の強化のために、社内でのコミュニケーションの在り方も改善していく必要性を感じていたという。そこで同社は感情マネジメント力の向上を目的として、2019年に役員や部署長向けに、2020年にはグループリーダーを対象にEQ研修を実施。「研修は自分の行動を振り返るいいきっかけとなった」と話す労務グループマネージャーを務める田中浩久様に、導入の経緯や展望を伺った。中電シーティーアイ 様のEQ 研修のPOINTPOINT.1 上司と部下との社内コミュニケーション改善に向けてEQ研修を検討POINT.2 行動特性が数値として見える化される研修内容を評価POINT.3 行動計画実践の伴走とフォローアップ研修実施で積極的に改善をサポートご導入いただいているサービスEQ 感情マネジメント力向上研修 導入担当者様の声総務人事室 労務グループマネージャー 田中 浩久 様Q EQ研修を導入いただいた経緯をお聞かせくださいA 社内コミュニケーションのアップデートの必要性を感じていた近年は健康経営や働き方改革への社会的な関心が高まっておりますが、当社も組織活性化に向けて、円滑なコミュニケーションの重要性を以前から感じておりました。とくに上司と部下の対人コミュニケーションにおいては、「自分が若い頃はこうやって教わったんだから」と、上長の立場である者が、育成方法について顧みることなく一方的に押しつけることがあってはなりません。社員ひとりひとりが十分に力を発揮するためには、コミュニケーションの在り方もアップデートしていくことが必要だと考えておりました。 そんな折、グループ会社がアドバンテッジリスクマネジメント(以下ARM)のEQ研修を受講し、高評価であったことを知ったのが導入を検討したきっかけでした。「EQ(感情マネジメント力)」という言葉自体の耳馴染みはありませんでしたが、学術的な理論に裏付けされた手法であること、数値で自身の感情傾向や行動特性を把握できること、そして行動計画に基づきそれぞれが能動的に感情マネジメント力の向上に取り組める点が、当社の組織課題の解決の打ち手として有効であると考え実施を決断しました。2019年度は全役員、全部署長(部長等)、2020年度にグループリーダー層を対象に実施しました。Q EQ研修の内容に関してご評価をお聞かせくださいA 数値で自己理解を支援するだけでなく、振り返りの機会がある点を評価2020年度に当社が実施したのは「感情マネジメント力(EQ)向上研修」(以降EQ研修)と、「フォローアップ研修」です。当初こそ受講者の間で戸惑いはあったかもしれませんが、研修講師とのやり取りやグループセッション中には「やっぱり自分にはこういう素養があったんだ」という声も聞かれました。つまり、EQI検査により数値として行動特性が示されたことをきっかけに、自身の感情や行動について再認識する機会になったのではと思います。数値によって第三者の視点で行動特性を見える化し、振り返りの機会を得られたことは、行動変容に向けた大きな一歩であったと思います。 そしてもうひとつ、EQ研修が他の研修と違うなと感じたのが、それぞれが行動計画に基づいて実践した結果、どのような変化があったのかを確認できる点です。EQ研修の数カ月後に受講するフォローアップ研修では、その期間内に行動計画に沿って実務のなかで実践してきた行動変容の結果が、再度効果測定されます。1回の研修受講では、その直後に印象や記憶が強く残るだけで、なかなか本人の行動変容が定着しないという懸念がどうしても生じてしまいます。一方でこのEQ研修ではフォローアップ研修で再度振り返りの機会を得られるので、それが本人の意識や行動変化が定着する働きかけとなり、ひいては組織全体のコミュニケーション力の質向上につながるのではと考えています。Q EQ研修の実施で何か工夫された点はありますか?A 研修後に行動計画の進捗管理シート提出を依頼し、それぞれ内容に沿った返信を行ったなるべく自分事として取り組んでいただきたいという思いから、EQ研修後の2週目と4週目に、行動計画の進捗管理シートの提出を受講者全員にお願いしました。行動計画に沿った取り組みについて簡単な振り返りをしてもらうためのシートなのですが、このやり取り自体もコミュニケーションのひとつです。そのため、提出していただいた社員に対して事務的な対応にならないように、ひとりひとり内容を読んでそれに沿った返答を考え、丁寧にフォローすることを心がけました。Q EQ研修を踏まえて、今後のお取り組みを教えてくださいA 初めてマネジメント業務を担当する新任リーダーに向けても展開を検討EQ研修はまずはひとりひとりが自己理解を深め、そこから行動変容につなげていくという仕組みだと思います。ただ、それぞれがEQ研修で習得したことを踏まえて円滑なコミュニケ-ションを意識すればそれが積み重ねとなり、社内全体の働きやすさにつながると考えています。「感情をマネジメントする」スキルは、これからの組織コミュニケーションに欠かせない能力だと思います。今後は新任のグループリーダーなど、初めてマネジメント業務にあたる社員に向けても、EQ研修の実施を検討しています。受講者様の声CASE01 企画系・A 様Q EQ 研修を受講いただいたご感想をお聞かせくださいA 強みも弱みも、自身の行動特性を振り返る良い機会になった研修のなかで「性格は変えられないが行動は変えられる」という解説があった通り、感情をどうコントロールするか、という点はコミュニケーションスキルとして非常に重要だと日頃から感じていました。社内だけでなく、社外に対しても意思疎通がうまくいかないと、仕様の食い違いや納期遅延につながってしまうこともあります。そういった意味で、この研修は行動特性から自分のコミュニケーションについて振り返る良いきっかけでした。また、総務人事室のサポートを得ながら継続的に行動計画に取り組みました。フォローアップ研修で再度EQI 検査を受検した結果、すべての項目が望んでいたスコアの変化ではなかったものの、振り返りの機会がある点も有意義だったと思います。Q 受講後の効果や変化について 、お感じになっていることを教えてくださいA 周囲に目を向ける頻度が増える意識変化があった最初のEQI 検査は大方予想通りでしたが、一方で自分では気づかなかった課題も把握できました。とくに「感情的温かさ」のスコアが低かった点は意外で、行動計画では業務中も会話を増やすために「相手がどのようなことを気にしているか」を意識するようになりました。結果的に自身の内面だけでなく、周囲に目を向ける機会も増えたと思います。第2 回目のEQI 検査では大きくはないものの同スコアは向上し、それだけでなく積極的に同僚の良いところを見つけようと自身の意識変化があったのはひとつの収穫でした。CASE02 広報系・B 様Q EQ 研修を受講していただいたご感想をお聞かせくださいA 客観的に数値で自分の行動特性を評価できるのが新鮮だった 自身の感情や行動特性について、口頭で他者から言われても素直に受け入れにくいことを、数値によって客観的に評価できる点は新鮮でした。さらに、研修後も自ら立てた行動計画に沿って実務上で改善に向けて能動的に取り組む仕組みになっており、自身のコミュニケーションについて考える有意義な機会になったと思います。また、ペアワークでは必ずしもお互いの業務を熟知しているわけではありませんでしたが、行動計画の進捗についてフィードバックを受けることもできるので、モチベーションの維持という点においても取り組みやすいプログラムでした。Q 受講後の効果や変化について、お感じになっていることを教えてくださいA 発信力を意識した結果、部下からの相談回数が増えた私の場合は「セルフ・エフィカシー(自己効力感、自信)」の数値が低い傾向があったので、行動計画ではリーダーとして自信を持って発信することを意識し、部下との信頼関係の醸成を意識しました。自ら会話量を増やすなどして発信力を高めた結果、フォローアップ研修でのEQI 検査では同項目が向上しているだけでなく、部下からの相談回数も増え、部署内での会話量も増えたと認識しています。これを一時的な変化とせず、今後も定期的にセルフ・エフィカシーの素養を再確認しながら、行動計画を継続していきたいと思います。 ご導入いただいているサービスEQ 感情マネジメント力向上研修

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| 08/06 | サービス導入事例

【導入事例 インタビュー】株式会社中電シーティーアイ

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| 08/06 | サービス導入事例
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【導入事例 インタビュー】株式会社 エフテック

株式会社 エフテック従業員規模  5000-9999名|業種  製造・機械|お困りごと  ハラスメント製造業の現場で重要なコミュニケーション改善において、EQ研修は意味のある大きな一歩となりました管理本部総務ブロック 技師 岩山 隆文様(右)管理本部総務ブロック 主任 村木 翼様(左)本田技研工業系列の大手自動車部品メーカーとして、創業から70年以上の歴史を持つエフテック。EVや自動運転、IoTなど目まぐるしく進化し続ける自動車業界でさらなる成長を目指すためには、従業員が気持ちよく働ける職場環境の改善も重要だと以前から感じていたという。管理本部総務ブロックの岩山隆文技師、村木翼主任にEQ研修導入の経緯や今後の展望についてお話をうかがった。エフテック様のEQ 研修のPOINTPOINT.1 ストレスチェックの結果を受けてコミュニケーション改善の取り組みを検討POINT.2 EQ 研修によって管理職のハラスメント未然防止と行動改善を支援POINT.3 今後は新任管理職や他の事業場へも展開して職場活性化を目指すご導入いただいているサービスアドバンテッジ タフネス|EQ 感情マネジメント力向上研修 導入担当者様の声岩山 隆文様Q EQ研修を導入された背景をお聞かせ下さいA 製造現場での職人気質のコミュニケーションに課題を感じていた当社は変化の激しい自動車産業のニーズに柔軟に適応するため、日頃から組織が一丸となるために、従業員のやりがいや活き活きとした職場づくりを重視してきました。法制化前からストレスチェックも実施して改善に取り組んできましたが、一方で受検結果では上司と部下とのコミュニケーションに課題がある状態が続いていました。行動特性検査 個人結果レポート(イメージ)この背景には業務特性上の課題もあります。製造業の現場では最悪の場合身体の危険をともなう作業もありますが、部門では耳栓をしている職場もあり、そこでの意思伝達はどうしても大きな声となり、ともするとハラスメントと受け取られかねないケースもあります。また長時間高い集中力を要する作業も多いため、現場では寡黙な、いわゆる職人気質の管理職もいます。さらにダイバーシティの時流として外国人労働者も増えていることから、ハラスメントの未然防止を含め、現場でのコミュニケーションの重要性が高まっているのを感じていました。行動特性検査 言動スタイル分析(イメージ)村木 翼様そこでまず着手すべきなのはマネジメント層の意識改革であり、そのためには自分自身で振り返ることのできる客観的な指標ではないかと考えました。解決方法を模索していたところ、アドバンテッジリスクマネジメント(以下ARM)から数値をもとに自身の行動傾向を理解できるEQ研修の提案を受けたのが、導入のきっかけでした。Q 実施されたEQ研修の内容を教えてくださいA 特定の職種の管理職向けに実施。進捗シートを毎週提出ストレスチェックの結果を踏まえて、4つの職種の管理職向けにEQIを受検してもらいました。その結果をもとに自身の行動目標を立案し、毎週進捗シートを事務局に提出。その後、3ヵ月間職場で実践してもらいました。当初は積極的ではない管理職もおりましたが、進捗を確認する協力者のコメントを受けながら実践するうちに、次第に前向きなコミュニケーションが取れるようになったとの報告もありました。Q 弊社のEQ研修を導入後、どのような効果がありましたか?A 研修後に少しずつ日々の行動に変化がみられたARMから同業界と比較したストレスチェック組織分析結果をいただき、長く感じていた問題意識が具体的に数値として表れたので、社内コミュニケーションについて改めて組織課題として再認識することができました。今回は繁忙期にストレスチェックを実施したこともあり全体的にはまだ改善が必要なレベルですが、ハラスメントに関する項目などではすでに効果が見られる部分もありました。また、3ヵ月後に事後評価のために再度EQI検査を受検したところ、人間関係構築の行動や相手の気持ちに寄り添う行動が増えたという結果も数値から確認できています。今回は進捗シートの提出とフィードバックを経て、日々の行動に少しずつ変化が見られました。これは最初に数値とともに課題が具体的に示されることで、「自分自身で気づいて変えよう」という意識変化があった表れだったと思います。現在の感情状態を理解して、当事者意識を持つという第一歩を踏み出せたという点において、この研修は非常に有意義だったと思います。Q 今後の人材開発の課題や展望をお聞かせくださいA 受講者層の拡大や他の地域との効果比較も検討ハラスメントを起こさない職場づくりのためには、お互いが認め合う風土を構築することが大切だと考えます。そのためには特定の部署だけでなく、新任管理職や課長候補の係長も対象として、幅広い層に実施対象を拡大したいと考えています。また主にコミュニケーションの受け手側である若手の認知の柔軟化やストレス耐性向上も視野に入れ、職場内の相互理解を深めるための各種研修にも取り組んでいく予定です。さらに今後は研修効果を持続するために、新たに研修を受講する方の協力者は “研修受講済みの方” に担当してもらおうと考えています。これにより、研修受講済みの方であってもEQの取組みを忘れないような仕組みができると考えています。ご導入いただいているサービスアドバンテッジ タフネス|EQ 感情マネジメント力向上研修

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| 08/01 | サービス導入事例

【導入事例 インタビュー】株式会社 エフテック

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| 08/01 | サービス導入事例
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TIS社が当社のメンタルヘルスケアのサービスラインアップを導入

グループ同一基準化、支援の標準化、人事業務の効率化を実現へ~勤務地格差をなくすクラウド型復職支援システム「eRework」が導入のポイントに~さんぽLABの運営元である株式会社アドバンテッジリスクマネジメントは、TIS株式会社(以下、TIS社)に、クラウド型復職/両立支援システム「eRework(イーリワーク)」および「アドバンテッジ タフネス」、各種健康データ等を集約できるデータマネジメントプラットフォーム「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」を提供いたします。また、「アドバンテッジ タフネス」においてはTIS社に加えグループ会社5社にも導入が決定いたしました。ITサービスを中心に事業を展開し、クライアント企業に常駐する従業員が多いTIS社およびグループ会社は、「個人のケア」を注力テーマの一つとして掲げています。このたび復職支援体制を強化するため、当社のクラウド型復職/両立支援システム「eRework」を導入していただきました。また、個人のケアの観点においては、ストレスチェックにカウンセリングサービスを付帯した「アドバンテッジ タフネス」の導入も決定いたしました。さらに、組織の状態を把握するだけでなく、「より分析をスピーディに行い、個人のケアに資するデータ活用を進めたい」というニーズのもと、「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」も活用していただきます。なお、TIS社に加え、グループ会社5社にも「アドバンテッジ タフネス」を提供し、従業員11,000人超の支援をいたします(企業により導入プランが異なります)。■TIS社における評価ポイント1.各拠点の運用標準化が叶う「eRework」全国各地にあるクライアント企業に常駐勤務する従業員が多いTIS社にとって、産業保健体制や復職プログラムの標準化は一つの課題でもありました。「eRework」の導入により、勤務地における格差をなくし、どの従業員にとっても標準化した復職プログラムの利用が可能となることが評価されました。認知行動療法を用いた学習コンテンツやカウンセリングの活用によるメンタルヘルス不調の再発防止、かつ人事側の工数削減にも寄与します。2.グループ企業が同じ基準で従業員のメンタル状態を把握、セルフケアの提供もグループ企業間で同じ基準でメンタルヘルスの状況を把握できることが同社のニーズに合致しました。改善に向けた取り組みを進めるうえで、統一した基準を採用することでグループ間の標準化も実現します。また、人事の目が届きにくい従業員に向けての施策として、個人への結果フィードバックに加え自律的なセルフケアが叶う学習コンテンツの提供なども、「個人ケアの強化」に資するものとして期待されています。「個人のケアを強化したい」という同社のニーズのもと、産業保健の標準化に加え、データを活用できる意義のあるストレスチェックの運用に向けて支援してまいります。■導入サービス 1)eRework「eRework」は、オンラインで受けられる3週間のリワークプログラムに加え、復職後のフォローアップ、復職者を受け入れる職場の体制整備支援を含めた総合パッケージサービスです。実施機関の立地的制約を受けることなく、また、スケジュールの制約も小さく職場復帰に向けた準備を進めることが可能となります。「認知行動療法」をベースとしたe-learningをはじめとし、再発防止のためのワークやGPSを活用した移動訓練に加え、当社カウンセラーによる面談等で多角的に現在の状態をスコア化します。お問い合わせはこちら  2)アドバンテッジ タフネスストレスチェックを起点に組織改善までを担うワンストップサービスです。「測りっぱなし」を防ぎ、課題に合った解決策としてeラーニングやコラムなど、サーベイ実施「後」のセルフケアにもフォーカスしたサービス内容も評価いただきました。お問い合わせはこちら  3)アドバンテッジ ウェルビーイング DXP「アドバンテッジ タフネス」の調査結果や健康診断結果など、心身の健康データや、勤怠、休業等の情報を集約し、「見える化」するとともに、その「見える化」したデータを専門的知見に基づいて分析し、課題を抽出するデータマネジメントプラットフォームです。多種多様な情報を集約することで、本質的な課題の顕在化、的確なソリューション検討につながります。データから組織・従業員個人の全体像を把握し、最適な施策実行へと導くとともに、その後の結果把握・効果分析まで網羅的に対応します。お問い合わせはこちら 

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| 07/26 | サービス導入事例

TIS社が当社のメンタルヘルスケアのサービスラインアップを導入

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| 07/26 | サービス導入事例
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【導入事例 無料DL】「誰一人後悔しない健康経営を。」三菱食品の健康経営をインタビュー【健康経営のカタチ Vol.1】

「社員にとって良いことは何か」という目線で、“誰一人後悔しない・させない健康指導”を目指す三菱食品の健康経営をインタビュー 従業員の健康維持・増進へ中長期的に投資することで、企業価値向上へつなげる「健康経営」。今や多くの企業が注力していますが、中には手探り状態で課題を抱えているという状態の企業も多いのではないでしょうか。当社アドバンテッジリスクマネジメントは、これまで約3,000 社にサービスを提供し、さまざまな企業の健康経営推進を支援してきました。今回は当社顧客の中から、自社の健康経営推進の目的とそのプロセスを明確に定め、多角的な取り組みを推進されている三菱食品株式会社様のお取り組みをご紹介します。同社では2017年に健康増進プロジェクトを立ち上げ、2022年には代表取締役社長がCHOを兼任する形で推進体制を強化。三菱食品ならではの「健康経営宣言」を掲げ、各種セミナー・研修の開催や情報発信などさまざまな角度から健康経営に取り組んでいます。また、データドリブンの健康経営を推し進める観点から当社の人事データマネジメントシステム「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」を導入いただいています。三菱食品様の健康経営の考え方や重視している点、取り組みのポイント等さまざまなテーマについて、人事グループ 健康推進ユニットの3名にお話を伺いました。 【CONTENTS】◆PDFファイル/11ページ01|三菱食品がたどり着いた「健康経営」の考え方  ・社員の目線に立って描いた、「自己効力感」を高める5つの要素  ・トップとボトムの両面から風土改革に取り組む  ・「社会的健康」にフォーカスした取り組みを重視  ・健康経営の目的を考え抜いた先で、根気強く進める02|データの力で実現する「誰一人後悔しない・させない、健康指導」  ・不調の真因特定へ 「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」がもたらす価値  ・全員が後悔しない・させない健康指導をミッションに、データドリブンな取り組みを  ・向かい合うより、隣で一緒にゴールを目指してくれる存在03|三菱食品が描く、今後の健康経営のあり方 

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| 07/02 | サービス導入事例

【導入事例 無料DL】「誰一人後悔しない健康経営を。」三菱食品の健康経営をインタビュー【健康経営のカタチ Vol.1】

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導入企業のすべてが「健康経営優良法人2024」に認定されました!アドバンテッジリスクマネジメントの「健康経営支援サービス」

さんぽLABの運営元である株式会社アドバンテッジリスクマネジメントが提供する「アドバンテッジ健康経営支援サービス」の導入企業すべてが「健康経営優良法人2024」の認定を受けました。このたび認定を受けた企業のうち、約3.5割が上位500社の『ホワイト500』に認定されたほか、2社が「健康経営銘柄2024」に選定されました。なお、『ホワイト500』取得企業においては、昨年度からのサービス導入継続率が100%であり、2年連続となる『ホワイト500』の取得が実現しています。「アドバンテッジ健康経営支援サービス」は、健康経営度調査の作成支援や、企業の取り組みにおける推進体系・プロセス評価、健康課題対策の戦略支援を行うコンサルティングサービスです。「健康経営エキスパートアドバイザー」保有者のコンサルタントが専門的知見のもと、支援を行っています。健康経営支援サービスへのお問い合わせはこちら ■「アドバンテッジ健康経営支援サービス」導入企業からのコメント(一例)調査票だけではなく、戦略シートやWebサイトに至るまで作成の支援をしてもらえた健康経営度調査の速報では目標を超える偏差値だった次年度に向けてしっかりと分析をすべく、対策の検討に向けて引き続き協力をしてほしいこうしたコメントから、専門的かつ客観的な観点とともに、伴走するパートナーへのニーズが高いものと考えています。また当社は、「アドバンテッジ健康経営支援サービス」にとどまらず、心身の健康を基軸とした企業の健康経営に資する各種サービスを提供しています。このたび「健康経営銘柄2024」に選定された企業53社のうち、約3割が当社サービスを導入いただいている結果となりました。また、「健康経営優良法人2024」の『ホワイト500』においても同様に約3割となっています。サービス一覧はこちらなお、当社も自社サービスや当社専門家からのアドバイスを取り入れた施策を推進し、「健康経営銘柄2024」 および「健康経営優良法人2024(大規模法人部門)」において『ホワイト500』の認定を受けています。健康経営銘柄は3年連続、『ホワイト500』においては7年連続の認定となりました。当社は今後も引き続き、企業の健康経営の推進を多角的にサポートしてまいります。当社プレスリリースはこちら👇導入企業のすべてが「健康経営優良法人2024」に認定されました!アドバンテッジリスクマネジメントの「健康経営支援サービス」 | お知らせ | アドバンテッジリスクマネジメント (armg.jp)

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| 04/23 | サービス導入事例

導入企業のすべてが「健康経営優良法人2024」に認定されました!アドバンテッジリスクマネジメントの「健康経営支援サービス」

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SBSホールディングス、グループ22社にストレスチェックサービスを提供することになりました

さんぽLABの運営元である株式会社アドバンテッジリスクマネジメントが、SBSホールディングス株式会社 (以下、SBSホールディングス社)に当社の「アドバンテッジ タフネス エンゲージメントプラス」、各種健康データ等を集約できるデータマネジメントプラットフォーム「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」を提供することになりました!SBSホールディングス社は、かねてより人的資本経営の流れを受けて「エンゲージメントの実態を捉えたい」とのニーズがあり、このたび当社の「アドバンテッジ タフネス エンゲージメントプラス」を導入していただきました。SBSホールディングスおよびそのグループ企業22社従業員約17,000名にストレスチェックサービス「アドバンテッジ タフネス エンゲージメントプラス」を提供いたします。また「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」も導入していただきました。当社サービスの導入にあたり、SBSホールディングス社より以下の点を評価いただきました。■SBSホールディングス社における評価ポイント1.グループ企業が同じ基準で従業員のエンゲージメント状態を把握これまでグループ企業一括で他社サービスのストレスチェックを導入していたものの、その調査票にはエンゲージメントに関する項目は含まれていませんでした。グループ企業がメンタルヘルス面だけでなく、エンゲージメントにおいても同じ基準で状況を把握できることが同社のニーズに合致しました。2.サーベイ一本化によるオペレーションの効率化、コスト面でもメリット人的資本経営でも重視されていく「エンゲージメント」について、いかに担当者の負担を増やすことなくサーベイを実施できるかが課題であった同社において、ストレスチェックと同時に測れることが評価されました。他社と比較し、コスト面でもメリットを感じていただきました。また、2024年問題で1人あたり生産性を上げることが喫緊の課題である同社にとっては、エンゲージメントサーベイと同時にストレスチェックを実施できることにより、従業員一人ひとりのサーベイへの回答負荷および複数のサーベイを管理職が確認する手間を省けることも期待されています。今後は状態把握だけでなくデータ分析を強化し、改善施策を推進していきたいという同社の思いを実現すべく、「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」の活用も含めた支援をしてまいります!■提供サービス①アドバンテッジ タフネス エンゲージメントプラスストレスチェックやエンゲージメントサーベイを起点に組織改善までを担うワンストップサービスです。リスクになりうるストレス状態に加え、生産性向上に直結するエンゲージメント、ストレスへの対処スキル「メンタルタフネス度」という独自指標で個と組織の課題を特定します。「測りっぱなし」を防ぎ、課題に合った解決策としてeラーニングやカウンセリングなど基本サービスに加え、最適なエンゲージメント向上施策を提供する、サーベイ実施「後」にフォーカスしたサービス内容も評価いただきました。サービスへのお問い合わせはこちら②アドバンテッジ ウェルビーイング DXP 「アドバンテッジ タフネス」の調査結果や健康診断結果など、心身の健康データや、勤怠、休業等の情報を集約し、「見える化」するとともに、その「見える化」したデータを専門的知見に基づいて分析し、課題を抽出するデータマネジメントプラットフォームです。多種多様な情報を集約することで、本質的な課題の顕在化、的確なソリューション検討につながります。データから組織・従業員個人の全体像を把握し、最適な施策実行へと導くとともに、その後の結果把握・効果分析まで網羅的に対応します。サービスへのお問い合わせはこちら当社プレスリリースはこちら👇SBSホールディングス、グループ22社が「アドバンテッジ タフネス」を導入 | お知らせ | アドバンテッジリスクマネジメント (armg.jp)

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| 04/10 | サービス導入事例

SBSホールディングス、グループ22社にストレスチェックサービスを提供することになりました

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| 04/10 | サービス導入事例
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三菱重工業グループ企業に訪問カウンセリングサービスを有効活用いただいております!

さんぽLABの運営元であるアドバンテッジリスクマネジメントが、三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社に「訪問カウンセリング」サービスを提供することになりました!今回、どのようにして導入することになったのか、お話をお伺いすることができましたのでご紹介いたします。 ■訪問カウンセリングを導入して目指す姿産業保健スタッフとも連携した、従業員がゆっくり話せる相談窓口の構築を作りたい! ■訪問カウンセリングによって解決したこと◆より「使いやすい」「相談しやすい」窓口になった企業の産業保健スタッフに寄せられた相談の中から、心理的なケアが必要な社員を訪問カウンセリングに案内する運用で、業務分担を最適化しました。また、毎月トイレにチラシを掲示することで、認知度の向上も図りました。 ◆社内で相談することのハードルが下がった「社外」のカウンセラーだからこそ、「社内窓口」への相談には抵抗がある従業員も相談しやすくなりました。予約枠がいっぱいになり、追加訪問が必要になるほど社内に浸透していきました。  ◆専門家同士の連携によって充実した支援を実現できたどのように支援するか迷う困難なケースについて、企業の産業保健スタッフと弊社カウンセラーが相談できる仕組みを構築しました。 ■訪問カウンセリングサービスについて従業員の支援体制の強化のために、全国で提携しているカウンセラーをご紹介するサービスです。産業医/保健師が多忙で従業員の面談まで手が回らないケースや復職カウンセリングをしないといけないが相談できる専門家がいないといったケースなどで、導入いただいております。また、全国の事業所に対して、訪問・オンライン・両方(ハイブリット)といったお客様の要望に併せた対応も可能となっています。従業員の皆さまへもう一段上の支援体制を構築する際には、是非お問い合わせください。

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| 02/26 | サービス導入事例

三菱重工業グループ企業に訪問カウンセリングサービスを有効活用いただいております!

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| 02/26 | サービス導入事例
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ローム株式会社にストレスチェックサービスとデータマネジメントプラットフォームを提供することになりました!

さんぽLABの運営元であるアドバンテッジリスクマネジメントが、ローム株式会社(以下、ローム)にストレスチェックサービス「アドバンテッジ タフネス」と各種健康データを集約するデータマネジメントプラットフォーム「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」を提供することになりました!ロームでは、サステナビリティ重点課題の1つに「従業員の安全と健康の確保」を掲げ、「ヒト」を最も重要な経営資源と捉えて、安全に、心身ともに健康で働ける環境を目指し、健康経営を推進されています。その結果、「健康経営優良法人(大規模法人部門)」における「ホワイト500」にも6年連続で認定されています。導入にあたり、ロームより以下の点を評価いただきました。 ■ロームにおける評価ポイント1.課題把握の効率化にもつながるサーベイの一本化これまで複数の部署が各自の担当領域におけるサーベイを個別に実施していましたが、回答する従業員の負担が課題となっていました。サーベイを一本化することで、従業員の回答負担を軽減するだけでなく、サーベイ実施にあたっての業務効率化、さらには分析に向けたデータ集約の工数削減にもつながります。2.従業員個人へのアプローチが充実、セルフケアの意識を醸成個人結果に応じた学習コンテンツの提供など、従業員への1to1アプローチが可能に。自動レコメンドによりセルフケアの機会を提供することができます。3.DXプラットフォームでのデータ集約による分析の深化これまで各部署で管理していたデータを「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」に集約することで、分析軸が充実。クロス分析のバリエーションが増えることで課題の要因を探るうえでの解像度が上がります。実施施策と効果検証が連動し、PDCAサイクルが加速する「データの一元管理」が評価されました。ロームへの「アドバンテッジ タフネス」および「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」の提供を通じ、実質的な健康経営の実現に向けて伴走してまいります! ■アドバンテッジ タフネスについてストレスチェックやエンゲージメントサーベイを起点に組織改善までを担うワンストップサービスです。リスクになりうるストレス状態に加え、生産性向上に直結するエンゲージメント、ストレスへの対処スキル「メンタルタフネス度」という独自指標で個と組織の課題を特定します。課題に合った解決策として、eラーニングやカウンセリングなど基本サービスだけでなく、当社が展開するソリューションから最適な施策を提案します。サービスへのお問い合わせはこちら ■アドバンテッジ ウェルビーイング DXPについて「アドバンテッジ タフネス」の調査結果や健康診断結果など、心身の健康データや、勤怠、休業等の情報を集約し、「見える化」するとともに、その「見える化」したデータを専門的知見に基づいて分析し、課題を抽出するデータマネジメントプラットフォームです。多種多様な情報を集約することで、本質的な課題の顕在化、的確なソリューション検討につながります。データから組織・従業員個人の全体像を把握し、最適な施策実行へと導くとともに、その後の結果把握・効果分析まで網羅的に対応します。サービスへのお問い合わせはこちら当社プレスリリースはこちら👇ローム株式会社が当社ストレスチェックサービスと「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」を導入 | お知らせ | アドバンテッジリスクマネジメント (armg.jp)

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ARM_運営事務局
| 2023/12/04 | サービス導入事例

ローム株式会社にストレスチェックサービスとデータマネジメントプラットフォームを提供することになりました!

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| 2023/12/04 | サービス導入事例
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ファミリーマートにオンラインリワークプログラムを提供することになりました!

さんぽLABの運営元であるアドバンテッジリスクマネジメントが、株式会社ファミリーマートにクラウド型復職/両立支援システムのオンラインリワークプログラム「eRework(イーリワーク)」を提供することになりました!うつ病等のメンタル不調による休業者から復職の申し出があった際は、主治医の診断が企業による復職判断に大きな影響を与えます。しかし主治医により復職可能と判断された場合であっても、会社が業務遂行可能とするレベルにはギャップが生じるケースがあります。休業者は収入面の不安や休職期限が迫っていることへの焦りなどから、回復が不十分なまま復職をしてしまい、再発に至ってしまうことも少なくありません。ファミリーマート社は、かねてより産業保健スタッフの体制構築や復職プログラムの整備を推進し、休業者へのフォロー体制を整えてきました。このたび、「休業者と受け入れ先に向けたメンタルヘルス対策を強化したい」という同社のニーズに合致し、「eRework」を導入いただきました。 ■ファミリーマート社における評価ポイント1.休業者本人のメンタルヘルスの基礎知識習得と再発防止に繋げられるeReworkこれまでメンタルヘルスに関する知識の習得状況が人により異なっていることが、課題となっていました。eRework導入により、認知行動療法に基づいたプログラムを休業者に受講してもらうことで、復職準備の標準化と基礎知識の底上げを図ります。また、復職後も定期的にプログラムを提供し、再発防止につなげます。2.復職者受け入れ先の体制整備としての管理職向けe-learning復職者を受け入れる管理職を対象としたe-leaningコンテンツも評価されました。休業開始から復職後までの一連の対応について必要なタイミングで学べる機会を提供し、受け入れ側もケアします。3.メンタルヘルス不調の未然予防にも活用できる認知行動療法に基づいたe-learningメンタルヘルス不調予備軍と懸念される従業員に向けて認知行動療法に基づいたe-leaningを提供し、未然予防施策としても活用していただきます。「eRework」提供を通じ、復職におけるサポート、休業者のケアなど引き続き課題対応に伴走してまいります! ■eReworkについて「eRework」は、オンラインで受けられる3週間のリワークプログラムに加え、復職後のフォローアップ、復職者を受け入れる職場の体制整備支援を含めた総合パッケージサービスです。実施機関の立地的制約を受けることなく、また、スケジュールの成約も小さく職場復帰に向けた準備を進めることが可能となります。「認知行動療法」をベースとしたe-leaningをはじめとし、再発防止のためのワークやGPSを活用した移動訓練に加え、当社カウンセラーによる面談等で多角的に現在の状態をスコア化します。サービスへのお問い合わせはこちら当社プレスリリースはこちら👇ファミリーマートがクラウド型復職/両立支援システム「eRework」を導入 | お知らせ | アドバンテッジリスクマネジメント (armg.jp)

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ARM_運営事務局
| 2023/12/01 | サービス導入事例

ファミリーマートにオンラインリワークプログラムを提供することになりました!

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| 2023/12/01 | サービス導入事例
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【導入事例 無料DL】セゾン自動車火災保険が進める、全社員が活躍できる職場づくり

休職・休業中の従業員も含めた「全社員活躍」を標榜するセゾン自動車火災保険 突然ですが、休職・休業者管理について以下のようなお悩みをお持ちではないでしょうか?・Excel中心の管理で情報が散在している……・規程上、社用チャットが使えず本人と連絡が取りにくい……・人によって異なる欠勤・休職スケジュールの把握が大変…… 実はこのような課題、セゾン自動車火災保険様もお持ちだったそうです。 同社は、休職者全員を一括で管理できるツールがなく、休職者が発生した都度、表計算ソフトやメールで事務手続きの個別対応が発生してしまい、タスクが把握しずらいという課題がありました。 そんななか、タスクの抜け漏れがなく一元管理できるツールをご検討していたところ『アドバンテッジハーモニー』の存在を知っていただきご導入いただける運びとなりました。 本サービスは、個々に異なる休職・休業スケジュールや手続き期限の把握、同じような問合せへの対応から解放する休職・休業者管理支援システムになります。 資料では、人事部のお二方にご導入の背景や、今後の展望についてお話をお伺いした内容が記載されています。 少しでもご関心をいただけるようでしたら、ぜひ以下より詳細をご確認ください。   

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| 2023/10/23 | サービス導入事例

【導入事例 無料DL】セゾン自動車火災保険が進める、全社員が活躍できる職場づくり

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| 2023/10/23 | サービス導入事例
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住友生命保険に当社ストレスチェックサービスと「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」を提供することになりました!

さんぽLABの運営元であるアドバンテッジリスクマネジメントが、住友生命保険相互会社にストレスチェックサービス「アドバンテッジ タフネス」と「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」を提供することになりました! このたび住友生命保険の「健康関連データを有効活用し、さらなる健康経営を強化していきたい」といったニーズを支援すべく、同社のストレスチェック実施対象従業員約43,000名にストレスチェックサービス「アドバンテッジ タフネス」を、また各種健康データ等を集約できるデータマネジメントプラットフォーム「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」を提供することになりました。同社からは、「ストレス反応」「ストレス原因」「周囲からのサポート」といった法定のストレスチェック項目に留まらず、業務パフォーマンス指標等も測定できる点、さらにそれらのメンタル面のデータと健康診断から得られるフィジカル面のデータを掛け合わせ、その関連性について分析できることが評価されました。またサーベイ結果から見出された課題に対して必要なアクションを提示し、サーベイ実施“後”まで見据えた一連のフローが、サーベイの価値を最大化するものとして同社のニーズに合致しました。当社は、同社の「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」を活用した施策の実施まで伴走し、さらなる健康経営の推進をサポートしてまいります!当社プレスリリースはこちら👇住友生命保険が当社ストレスチェックサービスと「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」を導入 | お知らせ | アドバンテッジリスクマネジメント (armg.jp)

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| 2023/09/08 | サービス導入事例

住友生命保険に当社ストレスチェックサービスと「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」を提供することになりました!

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| 2023/09/08 | サービス導入事例
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ダイハツ工業にARMのストレスチェックサービスと「アドバンテッジウェルビーイングDXP」を導入することになりました!

1.3万人のデータ分析を効率化、ダイハツ工業の健康経営を後押しさんぽLABの運営元である株式会社アドバンテッジリスクマネジメント(ARM)が、ダイハツ工業株式会社に「アドバンテッジ タフネス」「アドバンテッジ ウェルビーイングDXP」を提供することになりました!ARMは同社のストレスチェック実施対象従業員約13,000人にストレスチェックサービス「アドバンテッジ タフネス」、各種データを集約できるデータマネジメントプラットフォーム「アドバンテッジ ウェルビーイングDXP」を提供いたします。同プロダクトは、各種サーベイ結果を総合的に把握できるだけでなく、課題提示、効果検証まで網羅した点が強みです。サーベイ結果の分析にとどまらず、健康診断結果や勤怠情報と掛け合わせて健康経営推進にも寄与するプラットフォームです。拠点単位から全社単位への施策実行へと発展させたい同社にとって、全社の偏差値や平均値を容易に比較でき、課題を見出しやすい当社のレポート形態、サポート体制がニーズに合致するものとなりました。ARMは「アドバンテッジ タフネス」のサーベイを起点に、「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」を活用した同社のPDCA サイクルに伴走し、取り組みの成果を最大化できるよう支援してまいります!アドバンテッジ タフネスとはストレスチェックをやりっぱなしにせず、ARM独自の指標で個人・組織の課題を特定し、実績に裏付けされた解決策をご提案します。定期的な改善検証で、生産性向上を実現します。アドバンテッジ ウェルビーイング DXPとは専門的知見に基づいた分析から優先課題を見える可、自発的な行動変容につながる最適な施策実行をし、従業員・組織の価値を高めウェルビーイングを実現します。当社プレスリリースはコチラ👇ダイハツ工業が当社ストレスチェックサービスと「アドバンテッジ ウェルビーイングDXP」を導入 | お知らせ | アドバンテッジリスクマネジメント (armg.jp)

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| 2023/10/13 | サービス導入事例

ダイハツ工業にARMのストレスチェックサービスと「アドバンテッジウェルビーイングDXP」を導入することになりました!

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| 2023/10/13 | サービス導入事例
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ダスキンにクラウド型復職/両立支援システム「eRework」を導入することになりました!

さんぽLABの運営元である株式会社アドバンテッジリスクマネジメントは、株式会社ダスキンにクラウド型復職/両立支援システム「eRework(イーリワーク)」を提供することになりました!復職支援プログラムや職場復帰支援プログラムともいわれる「リワーク」は、return to workの略で、休職している労働者に対し、職場復帰に向けたリハビリテーションを実施する機関で行われているプログラムです。株式会社ダスキンにおいては、「eRework」が場所に捉われず公平に利用できるオンラインツールであることを評価いただきました!復職にあたっては、本人が復職訓練をこなせば良いものではなく、復職タイミング判断や受け入れ態勢の整備も重要なカギとなります。「eRework」は、休職者向けのリワークプログラムのコンテンツに留まらず、休職者の上長にあたる管理職に向けた教育コンテンツも含まれており、担当者の後方支援として、あらゆる関係者において役立つことが期待されています。当社は同社への「eRework」提供を通じ、休業者のケア、復職におけるサポートなど引き続き同社の課題対応に伴走してまいります! ADVANTAGE HARMONY / eReworkの詳細はこちら👇当社プレスリリースはこちら👇ダスキンがクラウド型復職/両立支援システム「eRework」を導入 | お知らせ | アドバンテッジリスクマネジメント (armg.jp)

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| 2023/04/28 | サービス導入事例

ダスキンにクラウド型復職/両立支援システム「eRework」を導入することになりました!

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| 2023/04/28 | サービス導入事例
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「健康経営支援サービス」導入企業の健康経営優良法人取得率 97%!

「健康経営支援サービス」導入企業の健康経営優良法人取得率 97%!健康経営銘柄企業の45%が当社サービスを導入このたび、さんぽLABの運営元である株式会社アドバンテッジリスクマネジメントが提供する「健康経営支援サービス」の導入企業2社が、「健康経営銘柄2023」に選定されました!さらに、「健康経営優良法人2023(大規模法人部門)」における上位500社『ホワイト500』を含む「健康経営優良法人2023」の認定においては97%の取得率となりました。 「健康経営支援サービス」の詳細はこちらまた当社は、「健康経営支援サービス」にとどまらず、心身の健康を基軸とした企業の健康経営に資する各種サービス (*) を提供しています。このたび「健康経営銘柄2023」に選定された企業49社のうち、約45%が当社 サービスを導入いただいている結果となりました。また、「健康経営優良法人2023」の『ホワイト500』においては約28%となっています。*その他のサービスはこちら 当社は今後も引き続き、企業の健康経営の推進を多角的にサポートしてまいります!引き続きよろしくお願いいたします!プレスリリースはこちら👇「健康経営支援サービス」導入企業の健康経営優良法人取得率 97%!健康経営銘柄企業の45%が当社サービスを導入 | お知らせ | アドバンテッジリスクマネジメント (armg.jp)

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| 2023/03/31 | サービス導入事例

「健康経営支援サービス」導入企業の健康経営優良法人取得率 97%!

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| 2023/03/31 | サービス導入事例
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日産自動車に「アドバンテッジ ウェルビーイングDXP」を導入させていただくことになりました!

さんぽLABの運営元である株式会社アドバンテッジリスクマネジメントが、日産自動車株式会社に「アドバンテッジウェルビーイングDXP」を提供することになりました!同社グループ3万3,000人の従業員データを集約し、同社の健康経営推進に向けたデータ管理・データ活用を支援いたします。日産自動車株式会社は、「従業員の安全と健康は、個人だけでなく、日産が社会に貢献し続ける企業として成長していくための重要な課題」と位置づけており、様々な施策に取り組み、2022年には「健康経営優良法人(ホワイト500)2022」にも選定されています。一方で、企業規模ゆえに、収集したデータの管理・活用の効率化が課題となっていました。そこで当社は、同社の健康経営を支援すべく、「アドバンテッジウェルビーイングDXP」を提供することになりました。同社のPDCAサイクルに伴走し、同社の取り組みの成果を最大化できるように支援してまいります!アドバンテッジウェルビーイングDXPの詳細は画像をクリック👇プレスリリースはこちら👇日産自動車が「アドバンテッジ ウェルビーイングDXP」を導入 | お知らせ(ニュースリリース) | アドバンテッジリスクマネジメント (armg.jp)

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| 2023/03/10 | サービス導入事例

日産自動車に「アドバンテッジ ウェルビーイングDXP」を導入させていただくことになりました!

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| 2023/03/10 | サービス導入事例
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