ダイハツ工業にARMのストレスチェックサービスと「アドバンテッジウェルビーイングDXP」を導入することになりました!
1.3万人のデータ分析を効率化、ダイハツ工業の健康経営を後押し
さんぽLABの運営元である株式会社アドバンテッジリスクマネジメント(ARM)が、ダイハツ工業株式会社に「アドバンテッジ タフネス」「アドバンテッジ ウェルビーイングDXP」を提供することになりました!
ARMは同社のストレスチェック実施対象従業員約13,000人にストレスチェックサービス「アドバンテッジ タフネス」、各種データを集約できるデータマネジメントプラットフォーム「アドバンテッジ ウェルビーイングDXP」を提供いたします。
同プロダクトは、各種サーベイ結果を総合的に把握できるだけでなく、課題提示、効果検証まで網羅した点が強みです。
サーベイ結果の分析にとどまらず、健康診断結果や勤怠情報と掛け合わせて健康経営推進にも寄与するプラットフォームです。
拠点単位から全社単位への施策実行へと発展させたい同社にとって、全社の偏差値や平均値を容易に比較でき、課題を見出しやすい当社のレポート形態、サポート体制がニーズに合致するものとなりました。
ARMは「アドバンテッジ タフネス」のサーベイを起点に、「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」を活用した同社のPDCA サイクルに伴走し、取り組みの成果を最大化できるよう支援してまいります!
アドバンテッジ タフネスとは
ストレスチェックをやりっぱなしにせず、ARM独自の指標で個人・組織の課題を特定し、実績に裏付けされた解決策をご提案します。定期的な改善検証で、生産性向上を実現します。
アドバンテッジ ウェルビーイング DXPとは
専門的知見に基づいた分析から優先課題を見える可、自発的な行動変容につながる最適な施策実行をし、従業員・組織の価値を高めウェルビーイングを実現します。
当社プレスリリースはコチラ👇
ダイハツ工業が当社ストレスチェックサービスと「アドバンテッジ ウェルビーイングDXP」を導入 | お知らせ | アドバンテッジリスクマネジメント (armg.jp)