リーフレット【乳がん】
30代から60代の日本女性において、乳がんは最も多いがんで、死亡率も年々増加しています。その一方、わが国ではマンモグラフィーや超音波検査などの実施率は先進国と比較して大幅に遅れをとっています。参考:乳がん検診|女性の健康推進室 ヘルスケアラボ(厚生労働省研究班監修)
このリーフレットは、「乳がんの予防」や「乳がん検診の啓発」を目的として作成しております。保健指導や社内啓発活動等にご利用頂けますと幸いです。
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作成:さんぽLAB運営事務局 保健師
一緒に活用したいリーフレット
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リーフレットについて
保健指導や社内啓発活動等にご使用いただく資料となります。
両面印刷1枚程度の内容となっておりますので、
面談の説明で使用したり、従業員へ啓発資料として配布したりなど ご自由にご活用ください。
目的
労働安全衛生法(第66条の7)により、「事業者は一般健康診断の結果、特に健康の保持に必要があると認める労働者に対し、医師または保健師による指導(保健指導)を行うように努めなければならない」と定められており
従業員の健康増進を担う上で効果的に保健指導を行うことは産業保健において重要となってきます。
事後措置を円滑に進めるため、従業員のヘルスリテラシー向上に使用できる資料を作成いたしました。
こんなときに便利
・保健指導で使う資料がほしい
・従業員からの健康相談に活用したい
・健康だよりを社内配信したい
・資料を作りたいけど時間がない
・資料を買うお金がない
注意すべきこと
健康診断の結果や保健指導の際に従業員より聴取した情報は個人情報に該当し、本人からの同意なく人事などに共有することはできません。 個人情報は適切に管理・活用してきましょう。
■一緒に活用できる講話資料
アドバンテッジお役立ちサービス
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