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2022/08/24 10:33

従業員のバーンアウト(燃え尽き症候群)。企業側の対応や予防のためにできること

バーンアウト(燃え尽き症候群)とは、これまで意欲的に働いていた人がストレスの蓄積により、ある日突然無気力になってしまう状態のことです。従業員が燃え尽き症候群に陥ってしまうと休業が必要なケースもあり、企業は早急な対応が求められます。本記事では、従業員が燃え尽き症候群になった時の企業側の対応や、未然に防ぐ対策を解説します。

CONTENTS


1.バーンアウト(燃え尽き症候群)とは
 ・燃え尽き症候群の概要
 ・従業員の燃え尽き症候群の主な症状
2.燃え尽き症候群になりやすい人の特徴(個人要因)
 ・真面目で仕事熱心な人
 ・完璧主義な人
3.燃え尽き症候群になりやすい職場の特徴(環境要因)
 ・時間外労働が多い
 ・担当外の業務がある
 ・評価体制が整っていない
4.燃え尽き症候群を予防するために企業ができる対策
 ・周囲に相談しやすい環境を整える
 ・時間管理体制の見直しをする
 ・公平な評価制度を取り入れる
 ・従業員が意欲的に働ける環境づくりを意識する
 ・ストレスチェックを実施・活用する
 ・産業医を活用する
5.燃え尽き症候群で休職した従業員が復職する時の対応
 ・安心して復職できる環境と業務計画を整える
 ・復帰の際には周囲の人とも連携を取る
6.従業員の燃え尽き症候群を未然に防ぐ対策をしよう


バーンアウト(燃え尽き症候群)とは

最初に、バーンアウト(燃え尽き症候群)がどのような状態を指すのか、概要と従業員がその時に見せる主な症状を解説します。

燃え尽き症候群の概要

バーンアウト(燃え尽き症候群)とは、これまで意欲的に働いていた人が突然無気力になる状態のことを言います。1970年代にアメリカの精神心理学者がこのような状態に対し、「バーンアウトシンドローム」という造語を初めて採用しました。日本でも「バーンアウト」、または日本語に換えて「燃え尽き症候群」と呼ばれています。

ストレスの蓄積により症状が表れるため、企業側は従業員が燃え尽き症候群に陥らないよう対策に取り組む必要があります。

従業員の燃え尽き症候群の主な症状

従業員の燃え尽き症候群の主な症状には、以下のようなものがあります。

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出典

アドバンテッジJOURNAL
従業員のバーンアウト(燃え尽き症候群)。企業側の対応や予防のためにできること

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