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職場巡視チェックリスト(工場版)【Excelテンプレート】

工場の職場巡視で「何を確認すればよいかわからない」「確認項目が担当者によってばらつく」などのお悩みはありませんか。

本ページでは、工場の職場巡視に活用できるExcel形式のチェックリストを無料でダウンロードできます。作業環境、作業方法、機械・設備、保護具、化学物質、防災など、工場で確認したい項目を一覧にまとめており、自社の工程やリスクアセスメント結果に合わせて、項目を追加・編集してご利用いただけます。

職場巡視チェックリスト(工場版)サンプル画像
無料ダウンロード

■このテンプレートはExcelでダウンロードできます!

作成:さんぽLAB運営事務局 保健師
監修:難波 克行 産業医

株式会社アドバンテッジリスクマネジメント 健康経営事業本部 顧問

チェックリストの使用目的

衛生管理者、産業医の職場巡視記録として使用し、改善箇所を職場に伝え、共有することを想定しています。同じ書式を継続的に使用することで、以前指摘した箇所が改善されているかを確認することができます。

こんな方におすすめ

  • 工場の職場巡視を担当する産業医、衛生管理者など
  • 職場巡視の確認項目を整理したい方
  • 工場ごとの確認項目をExcelで管理したい方
  • 職場巡視の記録方法を統一したい事業所担当者
  • 指摘事項の改善状況を継続的に確認したい方


チェックリストの主な確認項目

  • 作業環境管理:照明・採光、温度・湿度、換気・空調、空気環境、騒音、床・通路、機械・設備
  • 作業管理:作業手順、4S、保護具、作業姿勢、服装
  • 安全管理:有害物・危険物、SDS、危険箇所の表示
  • 防災管理:消火器、地震対策

職場巡視とは


職場巡視とは、作業方法や衛生環境が、働く人の健康に有害な影響を与えるおそれがないかを確認する活動です。労働安全衛生規則にて、従業員が50人以上いる事業所では、衛生管理者が週1回、産業医は1か月に1回(※条件を満たせば2か月に1回)の実施が義務付けられています。(労働安全衛生規則第11条、第15条)

※条件
会社から産業医に所定の情報(衛生管理者の職場巡視結果や長時間労働対象者・労働時間など)が毎月提供される場合

なお、記録の保存は法律では義務付けられていません。しかし、実施した記録として、衛生委員会の議事録と合わせて一定期間保管しておくとよいでしょう。

オフィス版はこちら▼

職場巡視チェックリスト オフィス版


注意すべきこと

  • ただ報告するのではなく、職場側に適切にフィードバックを実施し、職場環境改善につなげましょう。
  • 改善されているか確認することも重要です。
  • 悪い部分だけでなく、よい部分も確認し、伝えることも大切です。
  • 指摘箇所や良好事例などは写真を撮っておくとよいでしょう。対策後・改善後などの様子も写真に撮っておくと、報告や水平展開の際に役立ちます。
  • チェックリストの内容は定期的に見直し、必要な項目があれば追加し、必要なくなった項目を削除しましょう。

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