運営からのお知らせ

【ご意見箱にアイディアを!】さんぽLABは、みなさまの声で進化します

さんぽLABでは、会員の皆さま一人ひとりの声を大切にしています。
これまでに公開してきた資料の中にも、「ご意見箱」に寄せられたアイデアをきっかけに生まれたものが数多くあります。

皆さまの声が、これからのさんぽLABを形づくっていきます。
「こんな資料が欲しい」「このテーマを取り上げてほしい」など、ぜひお気軽にお寄せください。

※すべてのご意見を反映できるわけではございませんので、あらかじめご了承ください。


会員様の声から生まれたコンテンツを3つご紹介


▼特定保健指導について、簡単にわかるような資料を作成しました

【フォーマット/テンプレート】特定保健指導のご案内

特定保健指導のご案内

▼口腔ケアの大切さがわかる資料を作成しました
【リーフレット】歯と口の健康

守ろう! 歯と口の健康 予防したい!3つのリスク お口の健康は全身に影響し、このような病気の原因に… 糖尿病 むし歯や歯周病が進むと、歯を失う原因になり、食事や会話が しづらくなることがあります。歯や口の健康を守ることは 元気に楽しく過ごす毎日の土台になります。 認知機能の低下 がん 心臓病・腎臓病 呼吸器の病気 早産・低体重児出産 むし歯 細菌が作り出す 酸で、歯が溶ける ことで生じます。 歯磨きだけでは 完全に防ぐのが 困難です。 歯周病 感染によって、 歯の周りや歯ぐき が溶けてしまう 病気です。 進行すると歯を 失う原因に。 オーラルフレイル 老化により食べる 機能が衰え、全身 の健康にも影響を 与えます。 若いうちからの 予防が大切です。 ①セルフケア 3つのポイントで守ろう!歯と口の健康 セルフケア プロケア 定期的な 健診 フッ化物を使った歯磨剤や歯磨きジェルを使ったり、歯磨きに 加え、デンタルフロスや歯間ブラシによる 歯の清掃が大切です。また、お菓子やジュースを 頻繁にとることも控えるとよいでしょう。 ②プロ(専門家)によるケア 歯科医師や歯科衛生士などによる専門的なケアは、セルフケア では取り切れない歯石や歯垢(プラーク)を 効率的に除去することができます。 セルフケアと併せて行うのが効果的です! ③定期的な健診 少なくとも年に2回の歯科健診が推奨されています。 頻度については、歯科医師と相談するとよいでしょう。 歯と口の健康を守るためには、早期発見と早期治療が 不可欠です! 参考: 歯・口腔の健康 健康日本21アクション支援システ

 

▼男性を含めた更年期障害について、資料を作成しました!

【講話資料】男女の更年期障害の違いと治療・セルフケア

男性と女性の更年期障害の違い 女性の更年期障害は、女性ホルモン(エストロゲン)が急激に低下する閉経前後の約10年間(概ね45~55歳)に起こり、閉経後は徐々に症状が落ち着くと言われています。  男性の場合、男性ホルモン(テストステロン)は20~30代をピークに加齢とともに穏やかに減少しますが、実際に体内で活躍する(活性型)男性ホルモンは急に低下していき、40代以降はどの年代でも更年期障害が起こり得ります。

さんぽLABのお役立ち資料とは?


さんぽLABでは、講話資料やリーフレットの他に、産業医意見書などの「フォーマット/テンプレート」、産業保健体制を可視化できる「法令チェック」、両立支援を行う際の手順について疾患別に対応方法をまとめた「両立支援ガイド」など、実務に役立つ資料を、無料でダウンロードいただけます。

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