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リーフレット

リーフレット【座りすぎによる悪影響】

座りすぎは社会問題となっており、WHOも「身体活動ガイドライン」を「身体活動・座位行動ガイドライン」に改訂しました。
テレワークやおうち時間の急速な増加によって座っている時間がさらに増えた従業員の方も多いでしょう。

このリーフレットは、保健指導や社内掲示などの啓発活動にご利用ください。

座りすぎによる悪影響 座りすぎは心と体に悪影響。。。脂肪率上昇 うつ病リスク上昇 肥満リスク上昇 糖尿病リスク上昇 座っている時間を少しでも減らしましょう! 時間を減らすのは難しい・・・という方は連続で座り続ける時間を短くしましょう 30~60分を目安にアラームをセットして立ち上がる用事を作ってしまいましょう! 立ち上がる用事の例 会社 書類のコピー 飲み物を取りに行く 直接話しかけに行く 自宅 簡単なストレッチ テレビを見ながら家事 お手洗い
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■一緒に活用できるお役立ち資料

講話資料|健康を守る運動と食事
リーフレット|運動のメリット
資料フォーマット|定期健診における保健指導記録表

作成:さんぽLAB運営事務局 理学療法士


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リーフレットの活用


保健指導など生活習慣病予防における指導にご使用いただく資料となります。 
両面印刷1枚程度の内容となっておりますので、
面談の説明で使用したり、従業員へ啓発資料として配布したりなど ご自由にご活用ください。 

目的 

労働安全衛生法(第66条の7)により、「事業者は一般健康診断の結果、特に健康の保持に必要があると認める労働者に対し、医師または保健師による指導(保健指導)を行うように努めなければならない」と定められており 
従業員の健康増進を担う上で効果的に保健指導を行うことは産業保健において重要となってきます。 
事後措置を円滑に進めるため、従業員のヘルスリテラシー向上に使用できる資料を作成いたしました。 

こんなときに便利 

・保健指導で使う資料がほしい 
・従業員からの健康相談に活用したい 
・健康だよりを社内配信したい
・資料を作りたいけど時間がない 
・資料を買うお金がない 

注意すべきこと 

健康診断の結果や保健指導の際に従業員より聴取した情報は個人情報に該当し、本人からの同意なく人事などに共有することはできません。 個人情報は適切に管理・活用してきましょう。


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