アドバンテッジリスクマネジメントとは?~産業保健と健康経営を支える、ウェルビーイング推進企業~

アドバンテッジリスクマネジメント(ARM)とは
企業の産業保健支援・復職支援してウェルビーイング経営や健康経営推進を総合的にサポートするヘルスケアソリューション企業です。
私たちは「企業に未来基準の元気を!」を掲げ、働く人々のウェルビーイング企業の持続的成長を支えるパートナーとして活動しております。
会社概要
社名:株式会社アドバンテッジ リスク マネジメント(ARM)
設立:1999年3月
代表取締役社長:鳥越 慎二(とりごえ しんじ)
企業ミッション:
私たちは、人々が 「安心して働ける環境」と
企業の「活力ある個と組織」を みなさまと共に創り出します。
事業領域:
メンタリティマネジメント事業、健康経営支援事業
就業障がい者支援事業(LTD事業、両立支援事業)
リスクファイナンス事業
健康経営を網羅する提供サービス群
ARMは、企業のウェルビーイングをトータルに支援する多彩なサービスを提供しています。
それによりPDCAを一気通貫して伴走できるラインナップがございます。
以下に健康経営推進を支援する主なサービスをご紹介します。

・健診管理(アドバンテッジ ヘルスケア)
健診データを一元管理し、分析、活用まで効率化する健康管理システムです。
・ストレスチェック(アドバンテッジ タフネス)
業界トップの実績と独自メソッドで、メンタルヘルス不調の早期発見から組織改善までを支援します。
・EAP(従業員支援プログラム)
専門カウンセラーによる相談支援をはじめ、復職支援や職場改善までを包括的にサポートし、プレゼンティーイズムの低減にも貢献します。
・産業医サービス
実務経験豊富な産業医を紹介し、職場の健康課題を的確にサポートします。
・保健師サービス
健康経営やメンタルヘルスに精通した保健師が企業課題に柔軟に対応します。
・データ一元化
(アドバンテッジ ウェルビーイング DXP)
健康経営に関わるデータを統合・分析し、健康課題の改善サイクルを推進します。
・健康経営コンサルティング
専門コンサルタントが健康経営の推進計画や健康経営度調査票の作成を支援し本質的な課題解決を支援します。
・社員研修プログラム
メンタルヘルス、ハラスメント防止、エンゲージメント向上など、人事課題に対応する研修を提供します。
※他にも企業様をサポートするサービスがございます。(すべてのサービス一覧はこちら)
ARM運営するメディア/コミュニティ
産業保健スタッフや人事・労務担当者に向けた情報発信を積極的に行っています。
コーポレートサイト:株式会社アドバンテッジリスクマネジメント
ARMの企業情報や企業様の導入事例、健康経営を推進するサービスをご紹介しております。
JOURNAL:アドバンテッジJOURNAL|「ウェルビーイングに働く」を考えるメディア
働くすべての人へ「ウェルビーイングな働き方と組織づくり」のヒントを発信するメディアです。
さんぽLAB:ウェルビーイングな未来を紡ぐコミュニティ|さんぽLAB
現場で役立つ産業保健スタッフ専用のコミュニティサイトです。人事・総務担当者や管理栄養士などへの産業保健の情報を提供しております。
さんぽJOB:産業保健に特化した求人サイト さんぽJOB
産業保健専用の就職・転職支援サービスです。産業医・保健師・心理カウンセラー・管理栄養士などの採用情報を公開しております。
主な取り組みと実績
ARMは、これまでに約3,000社・400万人以上の従業員の皆さまにサービスをご利用いただき、企業規模や業種を問わず幅広い導入実績を積み重ねてきました。導入企業の健康経営優良法人認定率は100%を誇り、確かな成果につながる支援を行っています。
また、経済産業省と東京証券取引所が選定する「健康経営銘柄2025」に4年連続で選定され、『ホワイト500』も7年連続で取得しています。これらは、企業の健康経営を支えるパートナーとしての継続的な信頼の証です。
さらに、ストレスチェックサービス「アドバンテッジ タフネス」は業界シェアNo.1を獲得。ストレスチェックを起点に組織改善までをワンストップで提供し、多くの企業に選ばれ続けています。
サービス提供にとどまらず、産官学連携にも積極的に参画しており、経済産業省「令和5年度ヘルスケア産業基盤高度化推進事業」や「心の健康」投資拡大を目指す共同事業体など、社会的課題の解決に向けた取り組みを推進しています。
今後の展望とメッセージ
ARMはこれからも「産業保健」「健康経営」「ウェルビーイング」を軸に、働く人と企業の成長を支援してまいります。産業医サポートや復職支援プログラム、データを活用した職場改善の仕組みをさらに強化し、「誰もが安心して自分らしく働ける社会」の実現を目指します。
今後も産業保健の未来をともに築いていくパートナーとして、皆さまと歩み続けてまいります。
