ARM_運営事務局
2024/11/15 16:00
社労士直伝!休復職トラブルを防ぐ書式例と対応例
大好評!OURS小磯社会保険労務士法人 高橋克郞先生 登壇セミナー第2弾!
モデル書式を基に考える 適切な通知文書とは

第1弾『休職制度から考える就業規則改定~私傷病休職時のリスクヘッジのポイントは?~』から続く内容となっておりますので、ご覧になられていない方はぜひご視聴ください。
▼アーカイブ配信の詳細・お申し込みはこちらから

休職制度から考える就業規則改定 ~私傷病休職...
アナタの会社の休職制度、穴は開いていませんか?現役社会保険労務士がモデル就業規則を基に徹底解説! 私傷病に関する休職制度は、法律で必ず設ける義務はありませんが、労働者が安心して長期間働き続けられる環境づくりのため、多くの企業...
sampolab-ad.com
第1回セミナーでは、リスクを抑えたモデル休職規程を例に、私傷病休職制度を導入する際に企業が注意すべきポイントを解説しました。
特に、休職の回数や期間にさまざまな条件を設けることを推奨しましたが、規則通りに制度を運用し、トラブルを防ぐためには、休職対象者に制度の注意点やルールを丁寧に説明し、労使間で共通の理解を持つことが重要です。
今回は、OURS小磯社会保険労務士法人の高橋克郞先生をお迎えし、実務ですぐに使える通知文書の書式例をもとに、休職開始時・満了時・復職時にどのようなポイントに注意して本人へ案内すべきかを解説していただきます。また、規則や書式の整備を通じて、多くの企業が直面する具体的な事例への対応方法をケーススタディで考えていきます。


コメントする