講話資料

肝臓の働きと病気。健康診断と生活習慣で肝臓を守る(ウイルス性肝炎・脂肪肝)

肝臓は右の肋骨の裏側にある、ヒトの体の中で一番大きな臓器です(重さは体重の約2%です)。肝臓は身体で必要なたんぱく質を合成したり、有害物質を解毒したり、消化液を分泌するなど、生きていく上で必要な様々な働きを持っています。
肝臓は予備能力が非常に大きい臓器であり、病気になっても自覚症状が出にくいため 「沈黙の臓器」とも呼ばれます。しかし、様々な病気で「肝炎」と呼ばれる肝臓の炎症が続くと徐々に機能が低下し、肝臓が働かなくなる「肝硬変」そして「 肝臓がん」に至る場合もあります。肝硬変の状態になってしまうと、元には戻りません。
定期健康診断の法定項目には、肝臓の病気の早期発見を目的に、肝機能に関する項目【AST(GOT)、ALT(GTP)、γGTP】が含まれています。異常値がある際は、そのサインを見逃さず、肝臓に悪影響を与えている生活習慣を見直すことに役立てましょう。
本資料を、従業員の皆様の健康教育にご活用いただければ幸いです。

PDF資料より抜粋

肝臓の働き

CONTENTS / 9ページ 

  1. はじめに
  2. 肝臓の働き
  3. 肝臓の病気について
  4. ウィルスによる肝臓の病気 ~ウィルス性肝炎~
  5. 生活習慣による肝臓の病気 ~アルコールや肥満に伴う脂肪肝~
  6. 健康診断と肝臓
  7. 肝臓を守るための生活習慣や治療
  8. おわりに

※PDF資料はさんぽLAB会員のみダウンロード可能です。無料会員登録の上、ダウンロードください。

 

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1 件の返信 (新着順)
ak バッジ画像
2022/07/12 13:57

産業保健師をしております。

大変参考になります。

健診結果に基づく保健指導(指導ということばは個人的に好きな言葉ではないので、支援と個人的には言っています)
などで、肝機能の数値が、酒も飲まないのに二次検査判定になったと質問を受けることがあります。
肝機能についてご説明すると二次検査を受けてみようと行動変容を起こしてくださる方もいるかなと。

こうしたお役立て情報(視覚的な情報も)は、大変参考になります。