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事例から学ぶ!産業保健活動のための効果的な多職種連携とは?

本動画のおすすめポイント

・ケース対応における工夫について
・人事担当者をタイプ別に解説(なかなか動いてくれない/根掘り葉掘り聞いてくる/フットワークが軽すぎる/ケースを抱え込んでしまう)


★アンケートの回答期間は終了しました。eReworkにご興味のある方はサービス紹介ページよりお問い合わせください★

本動画は2023年12月5日(火)に開催した『事例から学ぶ!産業保健活動のための効果的な多職種連携とは』の講演パートのみを抜粋した内容となっています。 ケース対応では、多職種との連携が不可欠ではありますが、職種による役割やコミュニケーションの取り方などハードルが高いと感じられるのではないでしょうか?そのようなハードルを超えられるように、多職種との連携の事例や人事担当者の特徴の紹介と連携の仕方を具体的に解説しています。是非、ご覧ください!


◆動画内で紹介した『eRework』サービスの紹介◆

休職者を万全な状態で復職させるためには、休職者/産業保健スタッフ・人事担当者/復職先の3者の連携、サポートが万全でないと、『復職してもすぐに休職してしまう』『休職者と受け入れ側、双方の負担が増加してしまう』などの事態に陥ってしまうケースもあります。
本サービスでは、休職者だけでなく産業保健スタッフ・人事担当者・復職先のそれぞれをサポートする内容となっています。

▼サービスを通じて復職支援体制の強化を実現!▼

休職者 体力づくりとストレス耐性の強化で再発しにくい準備を スケジュール(例) 9:00 移動訓練 10:00 11:00 認知行動理論の学習 12:00 昼休み 13:00 14:00 15:00 16:00 ワークによる理解の定着 17:00 移動 訓練メニュー 本人の指定した場所への移動 e-learning(認知行動理論) 体力づくり カウンセラーとの面接(Web) 作文(再発防止策の検討) 生活リズム表 認知行動理論に基づいた3週間のオンラインプログラムを用意。GPSを活用した移動訓練から始まり、復職に必要な体力づくりと生活リズムを取り戻します。また、メンタル面でのストレス体制の強化のためのe-learningやワークに取り組んでいただくことで、心身両面で不安のない復職を目指します。
人事/産業保健スタッフ 復職に向けた回復状況が定量的に見える化 スコア化される指標 生活リズム 課題遂行率 健康感 コミュニケーション評価 抑うつ・不安 回復状況のグラフ 3週間のeReworkの取り組み状況を0~10点の折れ線グラフで表示 回項目の得点や詳細の確認も可能 将来の定性・主観的なレポートとは異なり、eReworkの受講状況や問診の結果が回復状況として「スコア化」されます。休職者の準備具合が数値として見えるため、適切な復職判断の材料となり、復職後の状況もモニタリングしやすくなります。
復職先 部下の休職時に必要な知識習得と体制の構築支援 e-learning 「改訂 心の健康問題により休職した労働者の職場復帰支援の手引き」の内容に則り、職場復帰支援の流れ、留意点を説明 病気休職開始及び休職中のケア 主治医による職場復帰可能の判断 職場復帰の可否判断および復職支援プランの作成 職場復帰後のフォローアップ 休職開始から復職後までの一連の対応をe-learningで学ぶことができます。部下が休職した際に、必要な知識を必要なタイミングで知ることができるため、対応が現場任せになることはありません。職場の受け入れ体制を整えることで、安心して働ける環境づくりができ、従業員のメンタルヘルスやエンゲージメントの向上を実現します。

eReworkの導入によって万全の職場復帰を実現したケースや利用者のお声については、下記のページからご覧いただくことが可能となっています。資料請求詳細の問い合わせもこちらのページから可能となっていますので、是非ご覧ください。


講師のご紹介

◆難波克行先生(産業医/医師/医学博士/労働衛生コンサルタント)
・難波克行産業医事務所
・アズビル株式会社 統括産業医

2021年より株式会社アドバンテッジリスクマネジメント 健康経営事業本部の顧問として契約。メンタルヘルスおよび休復職分野で著書を執筆、専門誌へ多数の寄稿。ご自身のYoutubeチャンネルで産業保健に関わる動画を投稿。

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1 件の返信 (新着順)
miru
2024/02/14 11:44

動画が視聴できませんでした


miru様
ご連絡いただきありがとうございます。
再度設定いたしましたので、視聴できるかご確認いただけますと幸いです。