再休職防止×負担軽減をかなえる オンライン復職支援プログラム 心身の状態を「見える化」。万全な職場復帰を実現します。 eRework 資料請求はこちら
こんなお悩みありませんか? 復職後の再休職が多い 人事・所属部署の負担が大きい メンタルヘルス不調になった回数別の再発率 1回60% 2回70% 3回90% ※厚生労働省 地域におけるうつ対策検討会「うつ対応マニュアル-保健医療従事者のために-」 (平成16年1月)「コラム・活動事例・資料編」の「資料1:うつ病について」より  メンタルヘルス対策をして新規の休職者は減少しても メンタルヘルス不調になった回数別の再発率 再発者の対策を実施しないと休職者は増加
なぜこのような状況が起きる? 01 休職者 回復が不十分 ストレス対処力が身に着けられない まま復帰してしまう 02 人事/ 産業保健スタッフ 人事/ 産業保健スタッフ 本人の回復状況がわからず、適切 な復帰タイミングの判断が難しい 定型的なルールがなく、ケースご とに対応を考える必要がある 03 復職先 復職者との適切な接し方・業務配慮 のやり方がわからない
eReworkは、システムの力でこれらの課題を一括解決します!  休職者の心身ともに万全な状態での復職と人事/復職先のサポートを Wで実現 アドバンテッジリスクマネジメントの eRework で、全従業員にいきわたる安心の復職支援を  POINT1 休職者 休職原因を内省し、ストレス耐性の強化 POINT2 人事/産業保健スタッフ 回復状況の見える化による適切な復職判定 POINT3 復職先 受入体制の標準化と必要な知識の獲得
point1休職者 体力づくりとストレス耐性の強化で再発しにくい準備を認知行動理論に基づいた3週間のオンラインプログラムを用意。 GPSを活用した移動訓練から始まり、復職に必要な体力づくりと生活リズムを取り戻します。 また、メンタル面でのストレス耐性の強化のためのe-learningやワークに取り組んでいただくことで、心身両面で不安のない復職を目指します。  point2人事/産業保健スタッフ 復職に向けた回復状況が定量的に見える化 従来の定性・主観的なレポートとは異なり、e-learningの閲覧状況やワークの実施状況が「スコア化」され、回復の状態がわかります。 休職者の準備具合が数値として見えるため、適切な復職判断の材料となり、復職後の状況もモニタリングしやすくなります。  point3復職先 部下の休職時に必要な知識習得と体制の構築支援 休職開始から復職後までの一連の対応をe-learningで学ぶことができます。 部下が休職した際に、必要な知識を必要なタイミングで知ることができるため、対応が現場任せになることはありません。 職場の受け入れ体制を整えることで、安心して働ける環境づくりができ、従業員のメンタルヘルスやエンゲージメントの向上を実現します。

 

 

 

eReworkの導入で万全な職場復帰を実現するご利用ケース
CASE 01 復職フロー(通勤訓練)見直し 復職フロー 1か月以上の休職 復職準備 復職後フォロー 休職者本人:通勤訓練 復職先:通勤訓練の内容検討・フォロー 休職者本人:eReworkによる職場復帰訓練 導入経緯 復職の際には、受け入れ職場にて通勤訓練を行っていたが、受け入れ側の負担やテレワーク化などの状況を踏まえ、復職フローの見直しが急務であった。そのような中、従来の通勤訓練をeReworkに置き換えることで、スムーズに復職フローの見直しを行うことができ、受け入れ職場での負担軽減につながった。 POINT 通勤訓練をeReworkに置き換え 復職フローの整備を支援
CASE 02 適切な復職可否判定 復職フロー 1か月以上の休職 復職準備 復職後フォロー 休職者本人:eReworkによる回復状況見える化 ARMカウンセラー:カウンセリングでの個別支援※※カウンセリングサービスは別途ご契約が必要です。 人事・産業医:復職可否判定  導入経緯 休職者に対して外部カウンセラーが復職支援のサポートを行っていたが、個別性が高く、レポートのみでは復職可否判断が難しいと感じていた。eReworkで回復状況の見える化による復職可否判定、カウンセリングで個別フォローと組み合わせて活用することで従来の支援体制を維持しつつより丁寧な復職支援を実現した。  POINT 回復状況の見える化による適切な判定 カウンセリングとの併用で丁寧なサポート
CASE 03 復職前の自己学習サポート 復職フロー 1か月以上の休職 復職準備 復職後フォロー 休職者本人:eReworkによる自己学習 産業保健スタッフ:個別の復帰サポート 導入経緯 産業保健スタッフの体制は整っていたが、一人ひとり個別の支援を行うにはマンパワーに限界があり、復職サポートを行う前に休職者側で一定レベルまでは自己学習を行ってほしいということから導入に繋がった。 POINT 復職前の自己学習推進による効果的な支援 全国の拠点に届けられる復職支援

 

 

不安のない復職支援を実現された休職者・企業様の声
産業保健スタッフ様からの声 回復状況がスコア化されるので、復職判定の材料が増え、面談がしやすくなった。 休職原因の振り返り、再発防止策の作文などの記載があるので、一人ひとりに合わせたきめ細かいフォローアップがしやすくなった。  人事担当者様からの声 遠隔地の社員でも同じ水準でフォローアップができるようになった。 回復状況の見える化と人事・産業医・保健師などの関係者間でのタイムリーな情報シェアができるようになった。 通勤訓練は受け入れ職場側に負荷がかかってしまっていたが、会社側でプログラムを準備することで、上司の負荷軽減につながり、休職者にとっても認知行動理論を用いて効果的な振り返りができるようになった。  休職者様からの声 e-learningの内容や再発防止のための作文など参考になった。復職後にも活用していきたい。 eRework中に復職のプレッシャーから睡眠が浅くなってしまい、会社と相談のうえeReworkを一時中断(療養 の後、無事復職)した。eReworkなしで復職していたら、復職直後に体調を崩すことになっていたので、復職 前に今の自分の状態を把握できたことが再休職防止につながり良かった。

 

 

 

よくある質問 サービスの対象者を教えてください。 メンタル不調による休職からの復職準備をされる方、復職判断をされる人事・産業保健スタッフ、復職者を受け入れる職場の上長がメインの対象者となります。 一方でメンタルヘルスの学習のために全従業員を対象にご利用いただくことも可能です。  復職前のトレーニングだけでなく、復職後の支援に向けたコンテンツはありますか。 はい。復職後 6 か月の間で発生しやすい問題について、復職者と職場上長向けのコンテンツをご用意しています。  主治医や産業医への情報共有は可能ですか? はい。人事担当者様から産業医の方に情報共有いただくことや、休職者本人から主治医の方に情報共有いただくことが可能です。 eReworkでは復職前の状態、復職訓練の実施内容、復職訓練を実施した後の結果が記載されたレポートが管理者画面・休職者本人の個人画面の両方から発行可能のためそちらをご活用ください。  導入決定から運用開始までどのくらいの期間を要しますか? 申し込み手続きから設定内容のヒアリング、動作確認の作業を要しますのでおおよそ1か月程度になります。  運用開始後に、操作方法などの不明点や休職者個人へのサポートはしてもらえますか? はい。サポートしています。メールによるサポートのほか、専用のサポートダイヤル【受付時間: 平日午前10時~午後5時】でも受け付けております。
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