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運営からのお知らせ

【リニューアル】訪問カウンセリングサービス

【保健師との棲み分けも明確に!】

カウンセラーの役割・産業保健スタッフとの連携方法についてより分かりやすく!!

 

訪問カウンセリングサービスのサービス紹介ページをリニューアルしました。ページ内の図とカウンセラーに依頼する業務内容を、より詳細に記載しました。産業保健スタッフとの役割分担も分かりやすくなりました。リニューアルのポイントもまとめているので、是非ご覧ください。

対面・オンラインで対応。訪問カウンセリングサービス。特長①全国のカウンセラーをニーズに合わせてご紹介 特長②産業保健スタッフ・人事担当者とのスムーズな連携

■リニューアルしたポイント

・サービスの特長の項目でカウンセラーの役割を分かりやすく解説!保健師とのすみ分けも明確に

カウンセラーの対応業務/対応できる相談内容/資格要件を整理し、まとめています。
カウンセラーの役割、産業保健スタッフとの連携方法についても具体的に記載してます。
一例として、産業保健スタッフからメンタル不調の従業員に対してカウンセラーの利用を促すケース紹介しています。

・他社サービスとの比較を図示

最大の特徴である『身近で便利な相談窓口としての機能』と『タイムリーな情報連携』のほかにも、相談方法や利用回数などの特徴も比較できるようになりました。実際に導入を考える際にお役立ていただけます。

・相談事例を新しく追加

これまでお客様からいただいた相談内容と、カウンセラーを導入して解決した事例を紹介しています。復職カウンセリングの要望からカウンセラー導入の事例もありますので、産業保健スタッフとのすみ分けのイメージしやすくなりました。

■『訪問カウンセリングサービス』の導入のメリット

・カウンセラーと産業保健スタッフで役割を分担し、従業員の支援体制を強化することが可能に

事業所における役割が大きい産業保健スタッフに代わり、メンタル不調者のお悩みをカウンセラーがお聞きします。面談結果報告書の作成から連携までもカウンセラーが対応、スピード感を持って支援をすることが可能になり、重症化予防や休職リスクの低下に繋がります。

対面・オンラインで対応。訪問カウンセリングサービス。特長①全国のカウンセラーをニーズに合わせてご紹介 特長②産業保健スタッフ・人事担当者とのスムーズな連携
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