
こんなお悩みありませんか?
・保健師とカウンセラーのすみ分けができていない
・メンタルに強いカウンセラーを導入して面接を担当してほしい
・メンタル不調の未然予防、重篤化予防を推進したい
その課題、アドバンテッジの訪問カウンセリングで解決できます!

3つの特長

~資格ごとの特長~
臨床心理士:大学院卒で資格試験の受験資格が得られる。主に病院などで心理検査や面接を行っている。
産業カウンセラー:組織で働く人向けのカウンセリングに強い
精神保健福祉士:地域とご相談者をつぐケースワーク的な働きをしている。地域連携を得意としている。
公認心理師:資格を取得ために、医療、教育、産業、司法など幅広い範囲をカバーできるようなカリキュラムを学んでいる。カウンセリングの国家資格がなかったので新設された資格。

訪問カウンセリングでお引き受けできること

相談事例
|相談事例1 メンタル不調の兆候がある従業員とのカウンセリング
訪問カウンセリングの導入により、業務多忙な中でも相談が可能になりました。重症化する前に医療機関のサポートを受けられるようになりました。

|相談事例2 人事担当者と連携をしながらの復職カウンセリング
従業員の状態を把握したうえで、復職までの見通しを立てたことでフォローの方針が明確になりました。今後も連携して経過観察する方針です。


導入事例
|相談事例1 総合商社/1000名

|相談事例2 研究所/950名

実際のスケジュール例

よくあるご質問
Q1.1回あたりの時間について教えてください。
1回あたり4時間もしくは8時間(休憩1時間)となります。
Q2.訪問の頻度について教えてください。
月1日4時間以上の訪問となります。頻度希望については、お気軽にご相談ください。
Q3.訪問以外でもご対応いただけるのでしょうか?
対面(訪問)、オンライン、ハイブリッド(対面・オンライン混在)の3つのパターンでご対応可能となっています。
訪問カウンセリングの紹介動画
