こんなお悩みありませんか?
・保健師とカウンセラーのすみ分けができていない
・メンタルに強いカウンセラーを導入して面接を担当してほしい
・メンタル不調の未然予防、重篤化予防を推進したい
その課題、アドバンテッジの訪問カウンセリングで解決できます!
3つの特長
|特長1
|特長2
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|カウンセラーとは?
全国 約100名のカウンセラーが対応可能
訪問カウンセリングならではの定期訪問・継続フォローで徹底サポート
~資格ごとの特長~
臨床心理士:大学院卒で資格試験の受験資格が得られる。主に病院などで心理検査や面接を行っている。
産業カウンセラー:組織で働く人向けのカウンセリングに強い
精神保健福祉士:地域とご相談者をつぐケースワーク的な働きをしている。地域連携を得意としている。
公認心理師:資格を取得ために、医療、教育、産業、司法など幅広い範囲をカバーできるようなカリキュラムを学んでいる。カウンセリングの国家資格がなかったので新設された資格。
サービス比較
「身近で便利な相談窓口」としての機能と「タイムリーな情報連携」が特徴
訪問カウンセリングでお引き受けできること
相談事例
|相談事例1 メンタル不調の兆候がある従業員とのカウンセリング
|相談事例2 人事担当者と連携をしながらの復職カウンセリング
導入事例
|導入事例1 総合商社/1000名
|導入事例2 研究所/950名
実際のスケジュール例
よくあるご質問
訪問カウンセリングの紹介動画
■関連ページ
三菱重工業グループ企業様に訪問カウンセリングサービスを有効活用いただいております!