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講話資料

生活習慣病対策としての減塩治療と低炭水化物食ダイエット【塩分摂取チェックリスト付き】

高血圧や肥満、糖尿病など、身近な生活習慣病の予防と治療の根幹は、「正しい生活習慣の形成」にあります。​​
​本資料では、減塩治療と低炭水化物ダイエットについて詳しくご紹介しています。
塩分を摂り過ぎると、血圧の上昇やむくみ(浮腫)を 引き起こします。心臓や腎臓の処理能力を超えた過剰な塩分摂取は、心不全などの危険な状態を引き起こすこともあります。ですが、ほとんどの日本人は必要量を超える食塩を摂取しているのが現状です。 また、過剰な炭水化物の摂取は、肥満や糖尿病の大きな要因になります。
食事療法は、薬を飲むわけでもなくお金もかからないため軽視されがちですが、効果が高く、またほかの治療法の効果も助ける、基本になる重要な治療法です。
食事療法の重要性やポイントについて、従業員の皆様への情報提供にご活用ください。
 

 


 

CONTENTS / 9ページ

  1. はじめに
  2. 塩分摂取と健康
  3. 塩分摂取のチェックリスト
  4. 減塩のための工夫
  5. 低炭水化物食とは?
  6. 低炭水化物食のメリット
  7. 低炭水化物食のデメリット
  8. まとめ

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