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講話資料

メンタルヘルスケアや生産性向上のためのマインドフルネス。実践方法ご紹介(3分間呼吸法・瞑想)

近年「マインドフルネス」という言葉を耳にすることが多くなりました。​マインドフルネスとは、「今 この瞬間」に注意を向け、ありのまま受け入れる事を指します。​変化が激しく、複雑で先の見通しが立ちにくい現代社会では、少なからずストレスや不安を抱え、今目の前の状況に集中することが難しいという方も多いのではないでしょうか。​
マインドフルネスは研究でもストレス軽減や集中力アップなど様々な効果が認められており、職場においてメンタルヘルスケアとしてだけでなく、生産性向上のために取り入れる企業が増えています。​
マインドフルネスの実践により、普段気付かずにいた自分の身体感覚や感情、今の瞬間の現実に注意を向けることが意図的にできやすくなります。歩いているときの足の感覚や、何かを食べているときの味や口の中の感覚など、日常生活の中の色々な場面でも実施可能です。
マインドフルネスについて情報発信し、従業員の皆様に活用していただきましょう!


 


CONTENTS / 10ページ

  1. はじめに
  2. マインドフルネスとは
  3. マインドフルネスの基本
  4. マインドフルネスの効果
  5. マインドフルネスの実践方法① 3分間呼吸法
  6. マインドフルネスの実践方法② 瞑想
  7. マインドフルネスの実践方法③ 日常生活で取り入れる
  8. おわりに

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