ARM_運営事務局
2023/04/10 11:32
産業保健師業務ガイドブック

★このような方にオススメ!
● 新入社員などに産業保健師の仕事をどう説明していいか分からない
● 産業保健師とのコミュニケーションの取り方のヒントを得たい
● 産業保健師を年間で活用し、働きやすい職場づくりを進めたい
● 健康経営の推進に向けて産業保健師を採用したいが具体的な業務イメージが湧かない
「産業保健師」は、企業で働く労働者の健康管理を専門的に担う看護職であり、看護学、公衆衛生学、労働衛生の知識を活かして産業保健活動を支えます。産業医と異なり企業に必ずしも選任義務はありませんが、産業医や人事部門と連携して効果的な健康管理体制を構築する重要な役割を果たします。
特に従業員1,000名以上の大規模企業では、約8割が産業保健師を採用し、日常的な健康管理や健康経営の推進に活用しています。
一方で、産業保健師の採用を検討している企業からは、「具体的にどんな業務を担当するのかイメージがつかない」という声も多く聞かれます。採用後のミスマッチを防ぐためにも、産業保健師の専門性を踏まえた具体的な業務範囲や活用方法を事前に整理しておくことが重要です。
本資料では、産業保健師の具体的な業務内容や年間スケジュール、そして人事担当者が押さえておくべきポイントを詳しく解説しています。産業保健師の役割を理解し、自社の健康課題に応じてどのような支援を期待できるかを明確にする際の参考としてご活用ください。
【CONTENTS】
◆PDFファイル/8ページ
1|産業保健師の役割と活動について
2|産業保健師の業務一覧
3|産業保健師の年間スケジュール
4|産業保健師の具体的な業務と活用ポイント

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