さんぽLAB

ガイドブック

人材開発につながるストレス対策ハンドブック

これからの組織づくりに必要な「新たな視点」とは?


このような担当者様におすすめ!
● メンタルヘルス対策を実施しているのに一向に改善しない
● 人材開発とストレス対策の担当が異なる
● 従業員のエンゲージメントを高めたい


企業におけるメンタルヘルスの課題は年々深刻化しており、産業保健の現場でもその対応が求められる場面が増えています。働き方改革によって長時間労働の是正が進む一方で、残業時間の削減や人材不足により、従業員一人ひとりの業務負荷が高まっている可能性があります。

本資料では、「ストレス対策」を従来のケア中心の視点から一歩進めて、「予防」「アップスキリング(能力向上)」「シナジー(組織的相乗効果)」の3つの観点から再構築。ストレスとエンゲージメントの関係といった基礎的な内容に加え、人材育成や組織開発と連動した実践的なアプローチもご紹介しています。

ストレス対策の新たな切り口を検討している産業保健スタッフの皆様にとって、日々の支援や施策の企画に役立つ内容となっております。ぜひご活用ください。


【CONTENTS】
◆PDFファイル
  1| 日本企業のメンタルヘルスの現状
  2| ストレスとエンゲージメントの関係
  3| ストレス対策の新たな視点
  4| 人材開発としてのストレス対策
  5| 関連サービス

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ストレスチェックから始める組織改善 アドバンテッジタフネス 特長①対策につなげるための的確な課題把握②PDCAを網羅できる機能ラインナップ③業界最大手ゆえの豊富な実績・安心のセキュリティ


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