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講話資料

がんの種類別の特徴・検査方法・治療法(胃がん・大腸がん・肝臓がん・・膵臓がん・肺がん・乳がん・子宮頸がん・子宮体がん・卵巣がん)

日本人の二人に一人は、一生の間に1回以上がんを罹患することが分かっています。しかもその三分の一は65歳までに発症するため、労働者ががんになることは決して稀ではありません。
医療の発展と共に、かつては「不治の病」とされていたがんの生存率も 向上し、「長く付き合う病気」に変化しています。また、高齢化の進行に伴い、事業場においてがんを抱えた労働者の治療と仕事の両立への対応が必要となる場面はさらに増えることが予想されます。がんは本人の問題だけではなく、家族や職場など周囲の 人たちにも大きな影響を及ぼす病気です。
従業員一人ひとりが、がんについて理解を深めることは、より良い職場環境を作る上で重要といえます。今回は、特に頻度が高いがんについてピックアップし、その特徴や検査方法、治療法などについて説明します。対策の基本は何よりも「発症予防・早期 発見・早期治療」です。
本資料を従業員の健康教育にご活用いただけますと幸いです。

 

PDF資料より抜粋


CONTENTS /10 ページ

  1. はじめに
  2. がん各論① ~胃がん~
  3. がん各論② ~大腸がん~
  4. がん各論③ ~肝臓がん~
  5. がん各論④ ~膵臓がん~
  6. がん各論⑤ ~肺がん~
  7. がん各論⑥ ~乳がん~
  8. がん各論⑦ ~子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がん~
  9. おわりに

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