発達障害の特性をアセスメントするため、上司に効果的にヒアリングする方法を解説。適切な質問の立て方や、誤解を防ぐためのアプローチを紹介しています。

CONTENTS

・はじめに
・職場の発達障害
・発達障害の特性について上司にヒアリングする
・上司とのヒアリングのポイント
・まとめ
 

一緒に見たいシリーズ動画

① 職場の健康管理における”上司とのコミュニケーション”
② 事例対応における上司との面談。「マルチクライアント」とは
③ 社員との面談結果を上司に伝えるときのポイント
④ 職場復帰支援における「上司との面談」
⑤ 「こっそり部下と面談してほしい」と上司から頼まれたとき
⑥ 発達障害の特性について上司にヒアリングする方法（本動画）

情報提供：難波 克行 先生（産業医/労働衛生コンサルタント）

アドバンテッジリスクマネジメント 健康経営事業本部 顧問​
アズビル株式会社 統括産業医​

メンタルヘルスおよび休復職分野で多くの著書や専門誌への執筆​
YouTubeチャンネルで産業保健に関わる動画を配信​

代表書籍​
『職場のメンタルヘルス入門』​
『職場のメンタルヘルス不調:困難事例への対応力がぐんぐん上がるSOAP記録術』​
『産業保健スタッフのための実践！ 「誰でもリーダーシップ」』​