厚生労働省の調査(※)によると、現在の仕事や職業生活に関して強い不安や悩み、ストレスを感じている労働者の割合は67.5%と報告されています。また、健康診断で何らかの所見を有する労働者は59.4%(※)にのぼります。これらの結果からも、病気の予防や早期対応、メンタルヘルス支援、治療と仕事の両立支援を担う保健師の役割は、ますます重要になっています。
一方で、保健師がどのような役割を担い、どのような場面で相談できるのかについては、従業員や管理職・人事労務担当者の皆さまに十分認知されていない場合もあるかもしれません。
保健師の活動や役割を知っていただくことは、健康に関する相談先の選択肢を広げることや、体調やメンタルヘルスの変化に早い段階で気づくきっかけになることが期待されます。また、治療と仕事の両立支援や健康づくりの取組みを進めるうえでの一助となる可能性があります。
そこで今回、働く人が健康で安心して働き続けられる職場づくりを考えるきっかけとして、保健師の役割や活動内容についてまとめました。
※参考:

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- 保健師とは
- 産業医・保健師・心理職の役割の違い
- 保健師の主な業務
- 保健師へ、こんなことが相談できます
- 保健師の守秘義務について
- おわりに
このような場面でご活用いただけます
- 保健師の役割を社内で周知したいとき
- 従業員に相談先を案内したいとき
- 新入社員に産業保健体制を説明したいとき
- 保健指導の際に保健師の役割を伝えたいとき
- 衛生委員会で保健活動を紹介したいとき
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