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講話資料

受動喫煙の健康リスクとは。企業が行うべき対策をご紹介

2020年4月より受動喫煙防止に関する法律(健康増進法の一部を改正する法律)が全面施行されました。
受動喫煙とは、喫煙した本人でなくても、たばこから出てくる煙や吐き出された煙 を吸わされてしまうことです。受動喫煙は、肺がんや急性心筋梗塞などの虚血性心疾患等さまざまな健康障害を引き起こします。
企業が行うべき受動喫煙対策を実践する上で、根拠となる健康被害の理解を深めることはとても重要です。
本資料では、受動喫煙の現状や健康への影響、企業が実施すべき対策などについて紹介しています。
企業の受動喫煙対策を進めていくためにご活用いただけますと幸いです。


PDF資料より抜粋


CONTENTS / ページ

  1. はじめに
  2. 受動喫煙の状況
  3. 受動喫煙による健康への影響
  4. 職場における受動喫煙防止対策
  5. 三六協定について
  6. 職場における受動喫煙防止対策の具体例
  7. まとめ

 

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