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ガイドブック

人的資本経営を推進するISO30414などの活用法と情報開示の進め方

健康経営を土台とした「人的資本経営」に焦点を当て、
人的資本開示ガイドラインを用いながら持続的な企業価値向上を実現するためには


 ★このような方にオススメ!
  ● 企業の健康経営を推進していて、人的資本経営の推進にも関心のある担当者 
  ● ISO30414等、人的資本開示基準の内容を整理したい担当者


従業員の健康増進を戦略的に進める「健康経営」への関心が高まる中、企業の「人的資本」に関する情報開示への注目も世界的に強まっています。経済産業省の『人材版伊藤レポート2.0』(2022年)では、「健康経営への投資とWell-beingの視点の取り込み」が新たに加えられ、健康経営と人的資本経営が密接に関係していることが示されています。

本資料では、健康経営と人的資本経営のつながりや、人的資本の情報開示基準として注目されるISO30414の内容と活用方法について、産業保健スタッフの皆さまにも理解しやすいように解説しています。

ぜひ、現場での実践や企業支援にお役立てください。

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【ISO30414とは】
「ヒューマンリソースマネジメント―内部及び外部人的資本報告の指針」という正式名称の国際基準です。ISO(国際標準化機構)が定めた、人的資本を体系的に評価・開示するためのガイドラインで、企業の人的資本管理を見える化する指標が含まれています。


【CONTENTS】
◆PDFファイル/8ページ

  1.  表紙
  2.  はじめに
  3.  人的資本経営と情報開示の目的
  4.  情報開示の心構えと進め方
  5.  各種指針やガイドライン①~「ISO 30414」について
  6.  各種指針やガイドライン②~「人的資本可視化指針」の活用ステップ例
  7.  情報開示の進め方~投資家との対話をふまえた磨き上げ
  8.  アドバンテッジリスクマネジメントによるサポートのご案内
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