こんなお悩みありませんか?
・組織や個人の課題を年に一度しか可視化できていない…
・健康施策はしているが効果検証ができていない…
・組織改善につながらない…
その課題、アドバンテッジpdCaで解決できます!
アドバンテッジpdCaとは
3つの特徴
|特長1 組織の状態に合わせて選べる課題別調査
各企業の課題に合わせた5つの課題別設問パターンを標準でご用意。
|特長2 弊社ビッグデータを用いた世の中との比較が可能
|特長3 施策集で次のアクションのヒントが得られる
活用方法の例
よくあるご質問
Q1. オリジナル設問を設定することはできますか?
はい、可能です。たとえばコンプライアンス調査や意識調査なども、同じ画面で一律に実施することができます。複数実施している調査も、一本化することでご担当者様の手間やコスト削減はもちろん、従業員様の負担軽減にもつながります。
Q2. 個人結果を開示設定することはできますか?
はい、可能です。利用用途に応じて「個人結果の開示・非開示」の設定ができます。個人結果の把握が有効な情報においては、開示設定にすることで早期フォローに繋げることができます。
Q3. 他社との比較はできますか?
はい、可能です。当社が提供する大規模調査「アドバンテッジ タフネス」に蓄積されたビッグデータが母集団となっており、同調査導入企業全体との比較が可能です。
※一部、比較できない因子もございます。
Q4. 課題が見つかった場合に何から着手すればよいか分からないのですが、サポートはありますか?
課題のある因子に対して、どのようなアクションを行うべきか、具体的な確認事項や施策例が表示されます。また個別にご相談いただければ、課題に合ったソリューションをご提案させていただきます。
Q5. 現場管理職やグループリーダーに結果を見てもらうことはできますか?
はい、可能です。調査を実施されるご担当者様の管理画面の他に「グループ別レポート閲覧機能」と「従業員画面」の3つの画面をご用意しています。管理画面から「閲覧者」として設定された方のみ、対象グループ(組織)の集計結果を閲覧することができるようになります。
Q6. スマートフォンでも回答できますか?
はい、可能です。従業員様のサーベイへの回答は、PCだけでなくスマートフォンもご利用できます。