講話資料

女性の健康保持・増進に向けて企業で実施できる取り組みについて解説

働く女性の数は増え続けており、職場における女性の割合も年々上昇しています。女性は、ライフステージごとに心身の変化を経験しやすく、月経、妊娠・出産、更年期といった特有の健康課題があります。これらは日常生活だけでなく仕事にも影響を及ぼすことが少なくありません。
女性が心身ともに健やかに働き続けるためには、本人のセルフケアはもちろんのこと、職場全体の理解とサポートが不可欠です。
今回の講話資料では、法令に基づいた妊娠・出産・育児に関する母性健康管理から、健康経営につながるような任意の取り組みまで、女性の健康保持・増進に向けて企業で実施できる取り組みについてご紹介しております。
女性が働きやすい職場づくりは、ひいては男性を含め誰もが働きやすい職場環境づくりへとつながります。女性のライフステージに応じた支援体制を整え、組織全体の活力向上につなげてまいりましょう。
PDF資料より抜粋

働く女性の妊娠・出産・育児に関する会社が行うべき措置①

CONTENTS / 12ページ

  1. はじめに
  2. 働く女性の健康課題​
  3. 妊娠・出産後の就業継続​
  4. 働く女性の妊娠・出産・育児を支援する体制整備
  5. 働く女性の妊娠・出産・育児に関する会社が行うべき措置
  6. 参考:母健連絡カード
  7. 女性従業員を対象に職場で出来る取り組みと支援
  8. 女性が働きやすい職場に向けての参考サイト
  9. おわりに
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女性のライフステージごとの健康課題についてはこちらの講話資料をご覧ください。


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