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講話資料

種類別の応急処置の方法を解説(捻挫・骨折・切り傷・鼻血・頭部打撲・火傷・熱中症・てんかん発作)

比較的安全なオフィス業務であっても、「つまずいて捻挫した」「カッターで手を深く切った」「転倒して頭を打った」などの事故が起こる場面は少なくありません。​
ましてや建築現場などで危険作業を行う際には、緊急時の応急処置について学んで​おく必要があります。​
今回の資料では、実際に緊急時の応急処置が必要となったときに、パニックにならず、落ち着いて適切な対応できるよう、心肺蘇生措置やAED以外の応急処置について説明しています。
衛生委員会などを活用して事故予防に努めるとともに、救急箱の場所を確認するなど、 普段から応急処置への意識を高めておくよう心がけてください。
本資料を、従業員への情報提供にご活用いただけると幸いです。​

 

 


CONTENTS / 11ページ

  1. はじめに
  2. 捻挫について
  3. 骨折について
  4. 切り傷について
  5. 鼻血について
  6. 頭部打撲について
  7. 火傷について
  8. 熱中症について
  9. てんかん発作について
  10. おわりに

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