トップ > 講話資料 > 緊急時対応 > 基本的救命処置とAED ARM_運営事務局 2022/11/09 10:13 基本的救命処置とAED 緊急時の対応は自動車運転免許講習などでも学ぶ機会があるため、多くの方が学んだことがあるかと思います。 しかし、救急車や医療専門スタッフに任せようと自分事に思っていない人も少なくはないかもしれません。 緊急時に専門スタッフが到着するまでにしなければならないことを伝え、従業員の命を守りましょう。 その説明の際に本資料をご活用いただけますと幸いです。 PDF資料より抜粋 ※PDF資料はさんぽLAB会員のみダウンロード可能です。無料会員登録の上、ダウンロードください。 いいね この投稿を共有する Twitter Facebook LINE URLをコピー 共有する 返信する 1件の返信 (新着順) ak 2022/11/09 18:16 ARM_運営事務局様 救命処置について情報提供ありがとうございます。 会社によって、産業医、医療職がいたとしても、 現場に到着するには時間がかかるため、 近くにいる従業者が、 いかに早く救命処置ができるか、勇気をもった対応ができるかがキーのように思いました。 事例的にも、反応がないが、呼吸っぽいような感じがある、 として躊躇されるケースもあると聞いたことがございますので、 反応がなく、普段通りの呼吸のようではない場合は安全側に、 勇気をもった対応、のように普及していきたいと思います。 ARM_運営事務局様 救命処置について情報提供ありがとうございます。 会社によって、産業医、医療職がいたとしても、 現場に到着するには時間がかかるため、 近くにいる従業者が、 いかに早く救命処置ができるか、勇気をもった対応ができるかがキーのように思いました。 事例的にも、反応がないが、呼吸っぽいような感じがある、 として躊躇されるケースもあると聞いたことがございますので、 反応がなく、普段通りの呼吸のようではない場合は安全側に、 勇気をもった対応、のように普及していきたいと思います。 いいね 返信する
ARM_運営事務局様
救命処置について情報提供ありがとうございます。
会社によって、産業医、医療職がいたとしても、
現場に到着するには時間がかかるため、
近くにいる従業者が、
いかに早く救命処置ができるか、勇気をもった対応ができるかがキーのように思いました。
事例的にも、反応がないが、呼吸っぽいような感じがある、
として躊躇されるケースもあると聞いたことがございますので、
反応がなく、普段通りの呼吸のようではない場合は安全側に、
勇気をもった対応、のように普及していきたいと思います。