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ガイドブック

社員が“参加したくなる”健康経営施策のコツとは?

従業員の健康意識・健康課題は人ぞれぞれ。
彼らに「参加したい!」と思ってもらう施策のコツとは?
従業員の心を動かす取り組みのポイントを解説!

健康経営の成果を高めるためには、従業員の参加を前提とした多様な健康施策の展開が不可欠です。とはいえ、施策を企画・実施する側がどれだけ意図を込めても、従業員が関心を持って参加し続けてくれるとは限りません。実際に、参加率の低さや定着の難しさに課題を感じている企業も少なくありません。

本資料では、従業員が自発的に健康施策へ関わりたくなる仕組みやアプローチについて、産業保健スタッフの視点から詳しく解説しています。従業員の行動変容を促すための工夫や、施策設計のヒントを一緒に考えてみませんか?


【CONTENTS】
◆PDFファイル/16ページ
01|健康経営施策を実施する人事のリアルな悩み
  ・施策を実施する際の、担当者の悩みとは
  ・課題①集客面
  ・課題②継続参加・その他
02|参加を促すポイント①従業員の健康意識を知る
  ・健康意識が高い人もいれば、全く関心のない人もいる
  ・健康への意識調査を実施
  ・従業員を「○○層」「□□層」というように分類する
03|参加を促すポイント②適切な対象に、適切な案内を
  ・施策の案内の前に、まずは自社の健康経営の目的を伝える
  ・従業員が求める/必要とする施策を届ける
  ・ナッジ理論を用いて、「背中を押す」案内を
  ・リマインドは「私のことを言っている」と感じてもらう伝え方を
04|参加を促すポイント③施策の「楽しさ」が「次も参加したい」に
  ・「継続ドライバー」を盛り込んで、施策に彩りを
  ・2回目の実施時は「前回の様子が見える」案内を
05|まとめ
06|本質的な健康経営課題の解決をサポートするサービスの紹介

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