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ガイドブック

健診結果データ活用ガイドブック

効果的な産業保健活動を推進し、健康経営を実現するためのポイントを解説


 ★このような方にオススメ!
  ● 紙や表計算ソフトでデータ管理しているため、整理や参照したいデータの抽出に時間がかかる 
  ● 労災防止や有所見者の対応検討以外に健診結果データを活用できていない 
  ● 効果的な健康経営を推進する方法が知りたい


会社の収益向上を目指す経営戦略として、従業員の健康維持・増進を通じて活力や生産性の向上を図る「健康経営」の重要性がますます高まっています。特に人手不足や健康保険料の企業負担増といった課題を抱える企業にとって、健康経営は経営課題の解決にもつながる取り組みです。

健康経営を実現するためには、産業保健スタッフが中心となって従業員の健康管理のPDCAサイクルを回すことが欠かせません。そのためには、まず自社の従業員にどんな健康課題があるかを正確に把握し、それに基づく施策を実施し、効果を検証・改善していくプロセスが必要です。

この「自社の健康課題の抽出」に役立つのが、毎年実施される健康診断の結果データです。健康診断データには、健康経営を効果的に推進するための重要な示唆が多く含まれていることをご存知でしょうか。

本資料では、健診結果データの活用方法を中心に、産業保健スタッフが健康経営を効果的に推進するためのポイントをご紹介します。


【CONTENTS】
◆PDFファイル/8ページ
1|健診結果データを専用システムで一元管理することの重要性
2|健診結果データから自社の健康課題を分析する方法
3|課題に合わせた健康施策の企画【PLAN】・実施【DO】
4|生活習慣病対策に関するA社の取り組み事例
5|産業保健活動を推進し健康経営を実現する上でのポイントと生じている「壁」
6|アドバンテッジリスクマネジメントのサポート活用で健康経営の壁を突破

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