従業員のウェルビーイング実現から企業価値の向上へ

健康経営・エンゲージメント向上など、
人事課題解決のコンセプトとして注目！
ウェルビーイングを実現するポイントとは

本資料のポイント
・従業員のウェルビーイング実現が企業価値の向上につながる
・多くの人事施策はウェルビーイングを高めていくことに関連している
・ウェルビーイングの観点で、人事施策を総合的に推進することが重要になってくる
・最適な人事施策を実行するため、従業員の多面的な情報が必要になる
・人事によるDX推進が、従業員のウェルビーイングを実現する

健康経営や働き方改革とともに注目される「ウェルビーイング」は、従業員の健康や働きやすさだけでなく、パフォーマンス向上や企業価値の向上、人材の確保・定着にもつながる重要な考え方です。産業保健スタッフとしても、職場全体のウェルビーイングを支える役割が期待されています。

ただし、人事施策を個別の課題ごとにバラバラに進めるだけでは、十分な効果が得られにくいのが現状です。従業員一人ひとりの健康状態や職場の環境を総合的に把握し、課題を「見える化」して適切な対策を講じることが、ウェルビーイング向上には欠かせません。

本資料では、産業保健の視点も踏まえつつ、企業がウェルビーイング実現のために押さえるべきポイントを「人事のDX推進」の観点から解説しています。また、多様なソリューションを活用して効果的にPDCAを回す方法についても紹介しています。