
「AIで考えは整理できたが核心に踏み込めない」との声
相談者の声から見えた、人だからこそできるメンタルヘルス支援とは
生成AIの普及により、悩みや不安をAIに相談することが一般的になりつつあります。では、メンタルヘルス支援の現場において、AIと人によるカウンセリングはどのように使い分けられているのでしょうか。
さんぽLABの運営元である株式会社アドバンテッジリスクマネジメントは、カウンセリングサービス利用者101名を対象に、「相談行動におけるAI活用の実態」に関する調査を実施しました。
調査の結果、回答者の4割以上がカウンセリング利用前からAIに相談していたことが明らかになりました。一方で、「AIではなく人の意見を聞きたかった」「考えは整理できたが、核心部分まで踏み込めなかった」といった理由から、人によるカウンセリングを利用したという声も多く寄せられています。
また、自由記述では、人によるカウンセリングについて「潜在意識を顕在化してもらえた」「自分から話題にしていない生きた観点や角度の話をしてもらえる」といった評価が見られました。一方でAIについては、「時間や場所を選ばない利便性」や「思考整理のしやすさ」が評価されており、それぞれ異なる役割を担っていることがうかがえます。
産業保健スタッフにとっても、従業員のメンタルヘルス支援を考えるうえで、AIと専門家による支援をどのように組み合わせるかは重要なテーマです。本調査からは、AIが思考整理の入口として機能する一方で、気づきの促進や行動変容の支援には、人との対話が重要な役割を果たしていることが示されました。
従業員のメンタルヘルス不調の予防や早期支援、復職支援体制の強化を検討されている方は、ぜひ当社のカウンセリングサービスをご覧ください。
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※ 本投稿では調査結果の要点を抜粋してご紹介しています。利用者の具体的な声や詳細な分析結果については、以下の調査リリースをご覧ください。
プレスリリース/アドバンテッジリスクマネジメントのカウンセリングサービスのクライエント調査「相談行動におけるAI活用の実態」
