セミナー

【7/18 Web開催】学びで変わるキャリアのかたち~産業看護職が語る大学院のリアルと可能性~

こんな方にオススメ!

✓   産業保健師としてもう一歩踏み込んだ専門性を磨きたい
✓   大学院で「何が学べるのか」「どんな研究ができるのか」知りたい
✓   大学院進学によるキャリアの可能性を知りたい
✓   多職種連携についての研究内容を知りたい

今回のウェビナーでは「産業保健における多職種連携」をテーマに大学院で研究を行っている現役の産業保健師大学院生が登壇!
大学院進学に至った経緯や、実際に学んでいること、研究テーマの選び方とその背景について、リアルな声をお届けします。


セミナー 詳細

【日時】   :2025年7月18日(金)19:00~20:00
【申込み期限】:2025年7月18日(金)12:00
【開催方法】 :Zoom  
【参加費】  :無料
【対象】   :産業保健看護職
【登壇者】
小林 后(こばやしきさき)さん 保健師/公認心理師
大学病院で看護師、治験コーディネーターを経験後、保健師として大学や企業の健康管理室にて学生や社員の健康維持増進に従事。
現在は地域看護学/公衆衛生看護学領域の教員として大学に勤務中。大学の健康管理室に従事していた際、学生のメンタルヘルス相談増加をきっかけに、臨床心理学系の修士課程に進学、心理職における多職種連携について調査した。

その後、博士後期課程に進学し、現在、産業保健看護職の多職種連携モデルを開発中。

【アジェンダ】(予定)

  • 講義
    • 自己紹介
    • なぜ大学院へ?
    • 大学院だからこそ学べる事
  • 質疑応答(対談形式で実施)


【想定質問】

  • 大学院に行くことで広がるキャリア
  • 修士と博士の違い
  • 研究テーマの選び方
  • なぜ今のテーマを選んだのか?
  • 研究テーマのご紹介

※ご案内
参加申し込みされた皆様には、Zoomリンクを送付いたします。
当日になってもリンクが届いていない場合、お手数おかけしますがさんぽLAB運営事務局までご連絡お願いいたします。

さんぽLAB運営事務局 sanpolab@armg.jp

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