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講話資料

急性アルコール中毒の症状とは。初期対応についても解説

短時間に多量の飲酒をするいわゆる『イッキ飲み』は命にかかわる「急性アルコール中毒」になりかねない危険な行為です。​
アルコールに関して従業員に伝える際にご活用いただけますと幸いです。​

PDF資料より抜粋

急性アルコール中毒の初期対応 周囲に急性アルコール中毒が疑われる方がいる場合は、次のように対応しましょう。 1.絶対に一人にしない 2.衣服をゆるめて楽にする 3.体温低下を防ぐため、毛布などかけ暖かくする 4.吐物の窒息を防ぐため下記の「回復体位」にする 5.吐きそうになったら、起こさずに横向きの状態で吐かせる  ★呼びかけて反応しない・体が冷たくなっている・呼吸状態が不安定などあれば、救急車を呼びましょう。

CONTENTS / 8ページ

  1. はじめに
  2. 急性アルコール中毒とは
  3. 急性アルコール中毒の症状
  4. 急性アルコール中毒の初期対応
  5. お酒を飲んだ人、飲ませた人の責任について
  6. アルコールが体から抜けるまでの時間
  7. おわりに

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