＼ 当社コンサルタントが事例を交えて解説！ ／
最新の調査データから、コロナ禍のストレス傾向の推移とメンタルヘルス対策をご紹介

 ★このような担当者様にオススメ！

 　●　組織全体のストレス耐性の悪化や、メンタル不調が懸念されるため対策を考えたい  
 　●　コロナ禍でのストレス傾向の変化や最新の実態を把握したい  
 　●　ラインケアを担う管理職の教育としてどのような研修が効果的か知りたい

当社では毎年、ストレスチェックサービス「アドバンテッジタフネス」を導入いただいている全企業様のデータを集計し、ストレスやエンゲージメントの傾向分析を行っております。

リモートワークをはじめとする働く環境の変化に慣れ始めてきた現在ですが、[コロナ前][コロナ禍1年目][コロナ禍2年目]のデータ推移を見ると、全体の傾向として「高ストレス者割合」は増加しており、コロナ前の水準に戻りつつあることが今回の調査結果として表れました。

高ストレス者割合の増加には複数の要因が考えられるため、改めて企業・組織ごとの状況を丁寧に把握し、課題に合わせて適切なメンタルヘルス対策に取り組んでいくことが重要となります。
また、メンタルヘルス対策の一つとしてラインケアが挙げられますが、ラインケアのキーパーソンとなる管理職に対しての教育も組織全体の改善に向けて大切になってきます。

本セミナーでは、最新の調査データのポイント解説に加えて、全体的にストレス悪化傾向がある中で組織としてどのような対策に取り組んでいくべきか、弊社コンサルタントより事例を交えて取り組みポイントをご紹介いたします。

コロナ禍でのストレス傾向の変化や最新の実態を把握したい方や、組織のメンタルヘルス対策をどのように取り組んでいくべきかお悩みの担当者様はぜひ本セミナーへご参加ください。

※こちらの募集は終了いたしました。

講演内容

◆データに見るストレスチェック結果の全体傾向
◆企業／組織のメンタルヘルス対策として取り組むべきポイント
◆弊社関連サービスのご案内
◆質疑応答
※内容は一部変更となることがございます
 

日時

　2022年9月6日（火）11:00 ～ 12:00　

申込期間

　2022年9月2日（金）18:00まで　

参加費

　無料　

開催方法

　Zoom

主催

　株式会社アドバンテッジリスクマネジメント

問い合わせ先

　seminar_info@armg.jp

※こちらの募集は終了いたしました。

◇関連サービス

　ストレスチェック　「アドバンテッジタフネス」

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