【6/13 Web開催】WOWOWコミュニケーションズに聞く！復職支援体制構築に向けた取り組みとその効果

復職支援の現場から。
1,000名以上の従業員を擁する企業の現役人事に伺います。

このような方にオススメ！

✔　休職者のフォローが十分に行えず、休職期間が長期化してしまう――
✔　復職へのステップを踏む仕組みが整っておらず、ノウハウもない――
✔　復職可否の見極めが甘く、短期間のうちに休職を繰り返してしまう――

厚生労働省が実施している令和4年労働安全衛生調査（実態調査）によると、過去１年間にメンタルヘルス不調により連続1カ月以上休業、または退職した労働者がいた事業所の割合は全体で13.3%となり、前年比で3.2%の増加がみられました。1,000人以上の事業所に限定すると、その割合は93.5%にまで達し、もはや人が集まればメンタルヘルス不調者の発生は避けられないといった状況です。

今回お話を伺う株式会社WOWOWコミュニケーションズも業容拡大によって従業員が増えていく中、それに伴って休職者の人数も一定数増えていくことに体制上の課題を感じていました。

そんな中、お選びいただいたのがオンライン復職支援プログラム『eRework（イーリワーク）』でした。

eReworkはオンラインを活用した復職支援プログラムで、従業員は時間や場所にとらわれることなく、職場復帰に向けた準備を進めていただくことができます。

また、職場復帰に向けたe-learningの受講状況や生活リズム表をリアルタイムで確認でき、回復状況や心身の状態を見える化できるので、ご担当者様にとっては適切な時期に職場復帰をいただくための判断材料を増やすことが可能になります。

今回は、WOWOWコミュニケーションズから経営管理部人事課課長の永井宏志氏をお迎えし、同社の復職支援の現在についてお話を伺ってまいります。

メンタルヘルス不調者の復職支援にお悩みの方へ、新しい選択肢を一つご提示できれば幸いです。
どうぞお気軽にお申し込みください。