【10/9 Web開催】ストレスチェック実施「後」の施策ヒント

ストレスチェックやメンタルヘルス関連の研修を担当されている方々へ
人事コンサルティング企業出身社員が経験談も交えながらお話しします

このような方にオススメ！
●　ストレスチェックがやりっぱなしになってしまい改善に向けたアクションが取れていない。
●　内製/外製問わずメンタルヘルスの改善に向けた手段を知りたい。
●　メンタルヘルスの改善に向けて外部のサービスを今後検討する可能性がある。

年々労働力確保の難易度が上がっていく一方、職場環境、大型連休明けや異動などに伴うメンタル不調の問題は絶えません。
そのようななか、あなたの会社で取り組まれている対策は万全でしょうか。

厚生労働省は、ストレスチェックとは「労働者がメンタルヘルス不調になることを未然に防止することを主な目的としたもの」であると表明しています。
つまり、結果の可視化に留まらず、もし自社のストレスチェックの結果が芳しくない場合には内製/外製いずれにしても何かしら改善に向けた取組みを早期に行うことが望ましいといえます。

本セミナーでは、ストレスチェックの実施に留まっている方々が少しでも前進していただけるよう簡潔にいくつかのヒントをご紹介させていただきます。