従業員の「自発的行動」と「ポジティブ感情」が伴うことで高まるエンゲージメント。
エンゲージメント向上の“カギ”となるEQを強化するヒントを解説！

こんな方にオススメ！

・従業員のエンゲージメント向上施策を探している
・EQという言葉を目にしたことがあるが、内容は良く知らない

健康経営や人的資本経営の中で、従業員の「エンゲージメント」は企業価値を高める重要な要素として注目されています。とはいえ、「エンゲージメントをどうやって向上させるのか」「取り組みの効果がどれほどあるのか」がわからず、対応に悩んでいる産業保健スタッフも多いのではないでしょうか。

エンゲージメントを高めるためには、従業員一人ひとりの「行動変容」がカギとなります。そして、その行動変容を促すうえで重要なのが「EQ（感情知能）」です。

EQとは、自分や他者の感情を理解し、うまくコントロール・活用する能力のこと。職場でのコミュニケーションやチームリーダーシップ、ストレスや困難への対処など、多くの場面で成果に直結する力として注目されています。

本資料では、エンゲージメントを効果的に向上させるために、産業保健スタッフとして押さえておきたいEQのポイントと具体的な強化のヒントをご紹介します。

従業員が自発的にエンゲージメントを高め、より良い職場環境づくりを支援したいと考える方におすすめの内容です。

【CONTENTS】
◆PDFファイル／7ページ
１｜ エンゲージメントをUPさせるには？
２｜ EQとポジティブ感情の関係
３｜ まずは管理職のEQ強化が大事
４｜ EQはトレーニングで高めることができる
５｜ アドバンテッジリスクマネジメントのEQ向上研修

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