【7/11 Web開催】「戦略×データ」で紐解く健康経営～当社コンサルタントが自社の健康経営を分析してみました～

当社のウォーキングイベントの効果検証を例に、「戦略×データ」で紐解き、
根気強く取り組みを続ける健康経営の在り方について語ります！

このような方にオススメ！

●　従業員データの分析と活用に課題がある
●　自社の健康経営の状況整理と、来年度の推進計画を考えたい
●　アドバンテッジリスクマネジメントの事例を知りたい

年々、申請企業が増加する健康経営優良法人の認定制度。各社の取り組みが充実することに比例して、ホワイト500や健康経営銘柄の認定取得も難化しています。
また人的資本の情報開示の義務化を受け、株主など外部ステークホルダーからの注目度も上昇しているでしょう。

昨今の健康経営、および人的資本経営の対象範囲は広がり、関連指標も多岐にわたります。今後もその領域は拡大の一途をたどっていくのではないでしょうか。

そのため、これからの健康経営の推進においては
・従業員データの管理や分析にかかる工数をいかに削減できるか
・削減した時間を施策の展開や効果検証に充て、限られた時間を最適に使っていくこと
が欠かせません。
その実現において、私たちは「戦略×データ」に基づく分析がカギになると考えています。

今回は、企業の健康経営推進を支援し、自社も健康経営銘柄に選定されている当社アドバンテッジリスクマネジメントの健康経営を舞台として、戦略を踏まえたデータ分析とその活用の事例をご紹介します。

当社が設定している健康課題のなかから、「運動習慣」の定着に向けたウォーキングイベント「あゆみ」について、各種データとのクロス分析による施策の効果検証と今後の改善ポイントについて考察しました。

※本セミナーは2023年12月15日に開催された同名セミナーの録画配信となります。