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ホワイト500取得のための良きパートナーになります アドバンテッジ健康経営支援サービス

 こんなお悩みありませんか?


・健康経営の取り組みをしたいが、何から始めたらいいのかわからない…
・自社に適した健康課題をどうすべきか、効果検証をどう進めたらよいかわからない…
その課題、アドバンテッジ健康経営支援サービスで解決できます!

 

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詳しく話が聞きたい

 アドバンテッジ健康経営支援サービスとは


従業員が快適に働ける職場や健康的な企業づくり(健康経営)を前提とした本質的な経営課題解決を専門のコンサルタントがサポート。
健康経営度調査の作成にあたりカギとなる「推進計画」の土台づくりを支援します。

 


 3つの特徴


|特長1 調査票作成だけでなく、戦略支援も実施

人事、産業保健職、健保組合など健康経営推進メンバーの役割調整を行います。
健康投資管理会計「戦略マップ」の解説を行い、各施策とアウトカム指標の整理を協働して行います。
各施策の効果検証方法や情報開示媒体(健康経営宣言)の構築についてアドバイスします。

1回目 取り組み状況の理解と推進メンバーの役割調整 ■前年のフィードバックシートと調査票の結果等を基に、担当者インタビュー(健康経営の取組状況について) ■認定項目についての確認 ■スケジュール表を基に健康経営推進メンバーの役割調整 2回目 調査票ディスカッションとKPI設定支援 ■課題作成時のポイント、健康課題に対する施策のご提案 ■健康課題と指標の整理とディスカッションを基に、健康投資管理会計戦略マップを共同にて整理 ■施策の設計と効果検証実施方法の整理 3回目 情報開示媒体設計 ■他社事例を基に情報開示媒体(健康経営宣言、組織体制)の構築アドバイス ■ディスカッション内容を反映させ、戦略マップの再修正とまとめ 4回目 まとめ ■全体ディスカッションを踏まえ、修正した調査票をベースにした不明点の整理 ■調査票作成のアドバイス、まとめ

 

|特長2 健康経営銘柄2022に初認定を受けたアドバンテッジリスクマネジメントが運営

サービスを運営するアドバンテッジリスクマネジメントは健康経営銘柄2022に初認定を受け、ホワイト500を5年連続受賞しました。
実際に評価を受けている効果実証済みの自社ノウハウをお客様に還元します。

健康経営銘柄32業種・50法人 ホワイト500 健康経営優良法人(大規模法人部門) 2022年 ホワイト500認定法人のおよそ5社に1社が、当社ソリューションを導入! 健康経営銘柄:東京証券取引所の上場会社・評価結果が上位20%かつ必須項目をすべて満たす企業が選定候補に。財務指標スクリーニング等を経た評価結果が業種内で最高順位/各業種最高順位企業の平均より優れている企業 ホワイト500:健康経営優良法人(大規模法人部門)のうち、上位500法人 健康経営優良法人:健康系度調査へ回答した法人のうち、優良な健康経営を実践している法人(上場有無問わず) ※2022年度ホワイト500認定法人のデータ。2021年4月~2022年3月の取引実績より算出。

 

 

|特長3 認定取得の確かな支援実績

健康経営優良法人(ホワイト500含む)・健康経営銘柄取得率 95% 以上。

※2021年度当社支援実績

導入事例(A社)今まで行ってきた健康施策を整理。「ホワイト500」取得を支援 取組前の状況 ・「健康経営」走っているが、具体的に支援が必要と考えている ・調査票の記入を進めているが、どの施策が何に紐づくのかわからない ・健康経営推進のために、何を実行すべきか悩んでいる→支援内容とその後 ・健康経営優良法人ホワイト500に認定 ・継続的な施策が社内へ浸透し、実効性向上 認定取得だけでなく継続的な施策実行を支援 経営課題・健康課題に結び付けながら次年度の施策検討まで伴走。経営層にも参画いただく。 豊富なノウハウと他社動向の紹介 他社事例を紹介しながら、人事制度や健康増進イベント等の新規立案を実行。 施策実行から効果検証まで自走できるよう支援 ストレスチェックを活用することで定量×訂正どちらの側面でも施策検討や実行まで支援可能。

 

導入事例(B社)健康経営度調査のカギとなる「推進計画」の土台づくりを支援 取り組み前の状況 ・調査票を作成したものの、どの施策を実行すべきかわからない ・施策を実施したが、どの情報を実行すべきかわからない ・施策を実施したが、どの情報を適切かつ簡潔に掲載すべきか不明 ・健康投資管理会計「戦略マップ」に基づき施策を組み立てたい 支援内容とその後 ・「経営理念・方針」「評価・改善」スコアが大幅にUP 社内推進の連携体制が形に 体制構築支援 ・貴社の健康経営推進に関する組織体制の明記 ・組織体制記載および健康経営宣言の添削 ・経営課題と健康課題をリンクさせながら提案 情報開示媒体支援 ・データ開示にあたり、ポイントに絞った開示提案 ・メンタル、フィジカルなどに分類し、指標を整理 ・アウトプット、アウトカムを意識したデータ選定提案 ※画像はイメージであり、ご支援企業様のデータではございません。

 


 お客様の声


初めての挑戦で右も左もわかりませんでしたが、丁寧なサポートで無事認定が取れました!

初めての健康経営度調査でしたが、調査票作成のポイントや取り組みの進め方などを具体的に解説いただき安心できました。
また、作成を進める中で、現在の健康経営®への取り組みをヒアリングいただき、自社の健康課題を整理することができました。
 

自社だけでは認定が下りませんでしたが、実績があって安心できるサポートで無事認定を取得しました!

昨年は思うような結果が出なかったため、支援実績のあるアドバンテッジリスクマネジメントさんにお願いしました。
昨年の結果をもとに自社の目指す方向性を整理し、健康経営に取り組む目的を改めて考える機会となりました。
他社事例もご紹介いただきながら、自社に不足している取り組みを認識することができ、前回から着実に順位を上げることができました。
 

現場を巻き込めずに悩んでいましたが、明らかに関係者の取り組み姿勢が変わりました!

社内外への情報開示内容や健康経営推進メンバーの巻き込み方などもアドバイスいただき、調査票を作成する上でのストーリーを持つことができました。
昨年より明らかに関係者の取り組み姿勢が変わったことが、ホワイト500取得につながったと感じています。
 

打ち手がなくなり伸び悩んでいましたが、さらに順位を上げることができました!

既に健康経営優良法人の認定を受けていたものの、年々上がる認定基準にプレッシャーを感じていました。
施策のアイディアも年々減っていき、困っていたタイミングでこのサービスを知りました。
複雑で理解できていなかった健康投資管理会計ガイドラインの戦略マップまでレクチャーいただき、自分たちの苦手ポイントであった「評価・改善」項目が大きな加点ポイントとなり、継続認定につながりました。
 


 よくあるご質問


Q1. 健康経営度調査票に初めて挑戦するのですが、認定取得できますか?

初めての提出で認定に至ったケースもあります

お客様のご状況や目的に合わせて、健康経営推進をサポートします。ご支援の中で自社の健康施策を整理することができ、結果的に認定取得や順位向上につながった声を多く頂戴しています。
 

Q2. 健康投資管理会計「戦略マップ」の作成は必要ですか?

自社の健康課題と施策を体系的に整理して健康経営を推進するために、お取り組みを推奨します

戦略マップの考え方に基づく効果検証を実施することは、評価フレームの「評価・改善」にもつながるため重要です。


Q3. 健康関連データはどんなものを準備すればよいですか?

ストレスチェック調査結果、健康診断結果、生活習慣問診、エンゲージメント・プレゼンティーズム調査結果などです

これらは、健康経営を行う上で基本となるデータです。すでにデータをお持ちの場合はそれらを集約し一元管理すると便利です。弊社ではデータ自体の収集や効率的な管理のお手伝いも可能です。


Q4. 認定取得後のアフターサポートまで行っていただけますか?

貴社の健康経営推進に向けて、継続的にご支援・ご提案をさせていただきます

健康経営認定がゴールではなく、フィードバック結果をもとに次年度の計画を策定し、経営層も参画いただくなど、継続的な施策実行が重要です。本サービスを継続利用いただいている企業様も多く、ご支援の中で見えた課題解決に向けたご提案もさせていただきます。


Q5. 調査票の作成のみ支援いただくことは可能ですか?

ご相談承ります

調査票の作成をメインでサポートさせていただく場合も、健康課題の整理等、現在のお取り組み状況を確認した上で進行します。調査票の記入ポイントを押さえることも重要ですが、健康課題を整理することで、自社のアピールポイントや足りていない施策の理解につながります。

 

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