こんなお悩みありませんか?
・健康経営の取り組みをしたいが、何から始めたらいいのかわからない…
・自社に適した健康課題をどうすべきか、効果検証をどう進めたらよいかわからない…
その課題、アドバンテッジ健康経営支援サービスで解決できます!
アドバンテッジ健康経営支援サービスとは
従業員が快適に働ける職場や健康的な企業づくり(健康経営)を前提とした本質的な経営課題解決を専門のコンサルタントがサポート。
健康経営度調査の作成にあたりカギとなる「推進計画」の土台づくりを支援します。
3つの特徴
|特長1 調査票作成だけでなく、戦略支援も実施
人事、産業保健職、健保組合など健康経営推進メンバーの役割調整を行います。
健康投資管理会計「戦略マップ」の解説を行い、各施策とアウトカム指標の整理を協働して行います。
各施策の効果検証方法や情報開示媒体(健康経営宣言)の構築についてアドバイスします。
|特長2 健康経営銘柄2022に初認定を受けたアドバンテッジリスクマネジメントが運営
サービスを運営するアドバンテッジリスクマネジメントは健康経営銘柄2022に初認定を受け、ホワイト500を5年連続受賞しました。
実際に評価を受けている効果実証済みの自社ノウハウをお客様に還元します。
|特長3 認定取得の確かな支援実績
健康経営優良法人(ホワイト500含む)・健康経営銘柄取得率 95% 以上。
※2021年度当社支援実績
お客様の声
初めての挑戦で右も左もわかりませんでしたが、丁寧なサポートで無事認定が取れました!
初めての健康経営度調査でしたが、調査票作成のポイントや取り組みの進め方などを具体的に解説いただき安心できました。
また、作成を進める中で、現在の健康経営®への取り組みをヒアリングいただき、自社の健康課題を整理することができました。
自社だけでは認定が下りませんでしたが、実績があって安心できるサポートで無事認定を取得しました!
昨年は思うような結果が出なかったため、支援実績のあるアドバンテッジリスクマネジメントさんにお願いしました。
昨年の結果をもとに自社の目指す方向性を整理し、健康経営に取り組む目的を改めて考える機会となりました。
他社事例もご紹介いただきながら、自社に不足している取り組みを認識することができ、前回から着実に順位を上げることができました。
現場を巻き込めずに悩んでいましたが、明らかに関係者の取り組み姿勢が変わりました!
社内外への情報開示内容や健康経営推進メンバーの巻き込み方などもアドバイスいただき、調査票を作成する上でのストーリーを持つことができました。
昨年より明らかに関係者の取り組み姿勢が変わったことが、ホワイト500取得につながったと感じています。
打ち手がなくなり伸び悩んでいましたが、さらに順位を上げることができました!
既に健康経営優良法人の認定を受けていたものの、年々上がる認定基準にプレッシャーを感じていました。
施策のアイディアも年々減っていき、困っていたタイミングでこのサービスを知りました。
複雑で理解できていなかった健康投資管理会計ガイドラインの戦略マップまでレクチャーいただき、自分たちの苦手ポイントであった「評価・改善」項目が大きな加点ポイントとなり、継続認定につながりました。
よくあるご質問
Q1. 健康経営度調査票に初めて挑戦するのですが、認定取得できますか?
初めての提出で認定に至ったケースもあります。
お客様のご状況や目的に合わせて、健康経営推進をサポートします。ご支援の中で自社の健康施策を整理することができ、結果的に認定取得や順位向上につながった声を多く頂戴しています。
Q2. 健康投資管理会計「戦略マップ」の作成は必要ですか?
自社の健康課題と施策を体系的に整理して健康経営を推進するために、お取り組みを推奨します。
戦略マップの考え方に基づく効果検証を実施することは、評価フレームの「評価・改善」にもつながるため重要です。
Q3. 健康関連データはどんなものを準備すればよいですか?
ストレスチェック調査結果、健康診断結果、生活習慣問診、エンゲージメント・プレゼンティーズム調査結果などです。
これらは、健康経営を行う上で基本となるデータです。すでにデータをお持ちの場合はそれらを集約し一元管理すると便利です。弊社ではデータ自体の収集や効率的な管理のお手伝いも可能です。
Q4. 認定取得後のアフターサポートまで行っていただけますか?
貴社の健康経営推進に向けて、継続的にご支援・ご提案をさせていただきます。
健康経営認定がゴールではなく、フィードバック結果をもとに次年度の計画を策定し、経営層も参画いただくなど、継続的な施策実行が重要です。本サービスを継続利用いただいている企業様も多く、ご支援の中で見えた課題解決に向けたご提案もさせていただきます。
Q5. 調査票の作成のみ支援いただくことは可能ですか?
ご相談承ります。
調査票の作成をメインでサポートさせていただく場合も、健康課題の整理等、現在のお取り組み状況を確認した上で進行します。調査票の記入ポイントを押さえることも重要ですが、健康課題を整理することで、自社のアピールポイントや足りていない施策の理解につながります。