ARM_運営事務局
2024/01/04 11:00
2024年 新年のご挨拶
さんぽLAB会員の皆さま
平素よりさんぽLABへの格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。
2024年元日に発生いたしました令和6年能登半島地震、またその翌日に発生しました航空機事故におきまして、被災・被害に遭われました皆さまへ深くお悔やみ申し上げます。また、被災者の方々およびそのご家族、ご関係者に心よりお見舞い申し上げます。
この困難な状況下で、皆様が一日でも早く安心して日常生活に戻れることを心より願っております。
本年も「さんぽLAB」では皆さまのお役に立てる様々な情報を発信して参ります。
私どもアドバンテッジリスクマネジメントは働く人の心やからだが満たされる「ウェルビーイング」の状態を実現するためさまざまなサービスを提供しております。
企業の皆様と日々向き合う中で、健康経営・ウェルビーイングの実現には産業保健スタッフの存在は必要不可欠であり、今後より一層皆さまの力が必要とされる世界が目の前まで迫っていると実感しております。
さんぽLABは産業保健スタッフの「現場での困った」を解決するコミュニティである原点を忘れずに、引き続き皆さまへ最良のご支援ができますよう運営スタッフ一丸となって邁進して参ります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
令和6年1月4日
株式会社アドバンテッジリスクマネジメント
さんぽLAB 運営責任者 石井 大介
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投稿を表示企業の保健師です。
上司に3年間くらい「産業医契約の変更」を進言し続けていました。去年やっと、初めて自社で産業医と契約できる運びとなりました。
今までは親会社との契約でした。親会社との契約というだけで会社は安心するのですが、実際の現場では、親会社の業務の合間に子会社の業務を実施する形ですし、契約書の記載も良く読むと「親会社優先」といった内容に読み取れる記載となっていましたし、保健師は産業医と話ができにくい状態で、社員要望の産業医面談も契約外だと断られることもありました。
アドバンテッジ様を通しての契約で、会社は不安を持っていたのですが、産業医が変更になって、法令遵守もできるようになり、お願いしたい社員の就業判定も断られず実施していただけるようになり、アドバンテッジ様に依頼して、本当に良かったと思いました。ちなみに、保健師の私はアドバンテッジ様との契約には不安は無かったですし、むしろ自社で探すより『産業医』が見つかる、と信じていました。
引き続き、この体制で産業保健を回していきたいと考えています。アドバンテッジ様、今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!!
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