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講話資料

インフルエンザの予防と治療。A型とB型の違いも解説【2024/25シーズン】

インフルエンザは、日本全国で毎年1000~2000万人が罹患、関連死が毎年2000〜3000人程度と決して軽視出来ない、流行性の感染症のひとつです。

コロナ禍ではインフルエンザの大きな流行が見られませんでしたが、 2023/24シーズンは世界的に大流行となりました。

新型コロナ感染症が落ち着いた事でマスク着用や手洗い・手指消毒などの感染対策の減少、回復してきた外国人観光客の影響などにより、今シーズンもインフルエンザ感染リスクが高まると予測されています。
本資料では、インフルエンザの症状や、新型コロナウイルス感染症、風邪との違いについて紹介しています。具体的な予防策や、重症化しやすい人の特徴についてもお伝えしております。
​インフルエンザについて、正しく恐れ、適切な対応ができますよう、正しい知識を持ち、早めのワクチン接種や徹底した感染予防策にて、今年の冬も健康に乗り切りましょう。
本資料を、従業員の皆さまへの情報提供にご活用いただけますと幸いです。
 

PDF資料より抜粋


 

CONTENTS / 13ページ

  1. はじめに
  2. 2024年~2025年 インフルエンザ発生状況​
  3. インフルエンザA型とB型の違いは?​
  4. インフルエンザと新型コロナ感染症、風邪の違いは?​
  5. インフルエンザはどのように感染するのか?​
  6. インフルエンザ予防策
  7. インフルエンザワクチンについて​
  8. インフルエンザで重症化しやすい人​
  9. インフルエンザではどのような検査があるのか​
  10. インフルエンザの治療方法​
  11. インフルエンザの時期の注意点​
  12. おわりに

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