運営からのお知らせ

「いいね」だけじゃ、もったいない!気持ちをワンクリックで伝えてみよう

みんなが使っているリアクションTOP3をご紹介

いつもさんぽLABをご活用いただきありがとうございます。

リアクション機能のリリースから約1か月半が経ち、少しずつリアクションが活用され始めています。今回は、「よく使われているリアクション」をご紹介していきます!
(※11月1日~12月15日の集計)


■ よく使われているリアクション TOP3

🥇 学び

学び

実務に役立つ「記事」や「両立支援ガイド」から、「セミナー情報」、「運営からのお知らせ」まで、幅広く使われています。
「参考になった」「あとで活かしたい」という気持ちを伝えたい際にぜひ押してみてください!

🥈 わかる~

わかる

すべて「お困りごとQ&A」で使われています。
日々の業務で感じるお困りごとは、皆さんにとっての“あるある”のようですね。

🥉 さんぽLABロゴ・感謝

さんぽLAB・感謝

「さんぽLABのロゴ」と「感謝」が同率3位でした。
さんぽLABのロゴは「講話資料」や「運営からのお知らせ」で使われ、ハートの形がいいねと同じように使えそうですね。
感謝はすべて「お困りごとQ&A」でした。ご質問した方だけでなく、回答に対して参考になった方がリアクションされているようです。

■ いいね以外のリアクションが押されている記事 TOP3

<お困りごとQ&A>

トラウマがあるといって健診を受診しない従業員
役員対応に近い部長級の健康診断事故措置について
【質問箱より】健康診断後の、保健指導、受診勧奨面談について。

リアクションは、ワンクリックで気持ちを添えられる、ささやかなコミュニケーションです。
他の方のリアクションを見ることで、「同じところに注目している人がいる」「こんな受け取り方もあるんだ」といった新たな気づきにつながることもあります。
まだ使ったことがない方も、コメントを書くほどではないけれど、「気持ちは伝えたい」「読んだよと伝えたい」時に、ぜひ気軽にリアクションしてみてください。
皆さんのリアクションが、この場のやりとりを少しずつ温かくしてくれます。

その他のリアクションの種類は「気になる」「ステキ」「はなまる」「らぼ太郎」「じょぶすけ」があります

<リアクション機能の使い方>
リアクションボタンは、ログインした状態で、各投稿の画面下部(コメント欄上)の「いいね」ボタンから選択できます。

操作画面(投稿下部のいいねボタンから使用できます)
  • PCの場合:「いいね」ボタンにカーソルを合わせるか、クリックすると、リアクションボタンが選択できます。
  • スマホの場合:「いいね」ボタンを長押しすると、リアクションボタンが選択できます。
  • タブレットの場合:「いいね」ボタンをタップすると、リアクションボタンが選択できます。
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